[池]逍遥の池

[池]逍遥の池

音声で聞く(約53秒)

 学生ホール前から横断歩道を渡り、小道「雪柳(ゆきやなぎ)の道」を(くだ)ると、右側に小さな池が現れます。これが「逍遥(しょうよう)の池」です。池のまわりには大きな岩が配置され、見事な人工美を(かも)し出しています。さらに道を下ると名称は「逍遥(しょうよう)乃道」となり、「文學乃池」へと続きます。池の裏側からは石畳の道が池田記念講堂方面へ伸び、小さな滝もあります。かつては蛍の養殖も行われ、蛍桜(けいおう)会所属の学生が創立者が提言した環境問題を学びながら保存活動が行われていました。

 創立者より「逍遥の池」と名付けられたこの池は、春には桜の花びらが水面を(いろど)り、学内散策への第一歩にふさわしい風情(ふぜい)を感じさせます。

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