[像]タゴール像
[像]タゴール像
音声で聞く(約70秒)
2009年9月8日、「大教室棟」「タゴール広場」のオープニング式典が行われ、学生、留学生、教職員の代表らのもと、タゴール像が除幕されました。台座には、「人々の間に結合をもたらし、平和と調和を築くことこそが、文明の使命である」との創立者が選んだタゴールの言葉が刻まれています。
タゴールは自ら学園・大学を創立し、世界の諸文明と諸民族の融合を目指す人間主義の教育を行った、アジア初のノーベル文学賞受賞者であり、「詩聖」と謳われています。
第6回入学式において、創立者はタゴールの生涯を通して学生を激励しています。「(タゴールは)不幸をみずからに課せられた試練として受けとめ、人類の幸福と平和をめざすという使命の大道を雄々しく闊歩していった(中略)このタゴールの生き方にこそ心からの称賛をおくりたい。偉大なる使命にめざめた人は、みずからの悲哀を越え、次なる創造へのバネとしていくものであります。」