[庭]朝やけの庭

[庭]朝やけの庭

音声で聞く(約50秒)

 文系A棟1階「滝山テラス」から「文學乃池」がある東側の谷を(のぞ)むと、一面が緑に(おお)われています。A棟と「文學乃池」の間にあるこの丘は、創立者が命名した「朝やけの庭」です。

 開学当初は「滝山テラス」自体を「朝やけの庭」と(しょう)していた記録がありますが、1974年頃からはテラスの斜面や丘全体を指す名称となりました。

 開学時のキャンパスには、A棟の東側に建物がなかったため、朝やけの空の光をいち早く美しく映し出すところでした。「朝やけの庭」は、草創より学生の憩いの場として親しまれ、庭に面する「逍遥(しょうよう)乃道」とともに創立者が何度も足を運んだ場所です。

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