[道]友誼の道
[道]友誼の道
音声で聞く(約80秒)
「文學之橋」から「逍遥の道」を跨ぎ文系A棟へ続く藤棚の道が「友誼の道」です。1978年9月30日に創立者が命名しました。『人間教育10年の歩み』には、紫と白の藤が重たげな房をたらす「友誼の道」と、藤の下を歩く学生の姿が印象的に残されています。
創立者は来学の度に、各国と結んだ「友誼」の絆を創大生に託すように語っており、2003年11月「理解・友誼 国際文学賞」を受賞した際に学生へ励ましを贈っています。
「詩を愛し、世のため、人のためにと行動した李白は、嫉妬の流言によって追放され、さらには、投獄され、流罪されました。有名な歴史です。その苦難の時にこそ、杜甫は一段と深い『理解』と『友誼』を、李白に捧げたのです。(中略)「永遠に、生命の勝利と栄光の大行進を共々に!」と申し上げたい。人生においても、『共々に』が重要です。一人で、勝手気ままにやるのでは、大きい仕事はできない。『共々に』こそ、人類のあるべき姿です。大事なのは、団結です」