[庭]文学の庭

[庭]文学の庭

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 1985年の短大開学当初、「文学の庭」はスポーツの場として利用されていましたが、1995年の校舎拡張と併せて、短大生の憩いの場として整備されました。来学者の出迎えや白鳥祭(はくちょうさい)での作法部(さほうぶ)のお茶会、琴曲部(きんきょくぶ)の演奏会など、短大の歴史には欠かせない場所です。また、木々の植樹や石碑・歌碑の設置も数多く行われています。

 創立者は短大特別文化講座の中で語っています。

「短大の『文学の庭』には、マリー・キュリー像に向かい合うようにして、ハナミズキの木が植えられています。(中略)これは、キュリー像が除幕された1ヵ月後、あのアメリカの人権の母、ローザ・パークスさんが来学され、記念植樹してくださった木です。誕生したばかりのキュリー像が見守る中、パークスさんが八王子の短大と創価大学を訪れました。キャンパスを案内したとき、「万葉の家」のそばで、私の言葉が刻まれた石碑を、じっと見つめておられた姿が印象的だったそうです。この言葉を、今ふたたび、皆さんに贈ります。『学問に王道なし 故に学びゆく者のみが 人間としての 王者の道を()くなり』」

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