[庭]暁鐘乃庭
[庭]暁鐘乃庭
音声で聞く(約82秒)
文系A棟と池田記念講堂の間に広がる庭園が「暁鐘乃庭」です。1977年11月に中央図書館へ向かう遊歩道「月光の道」が開通し、翌年11月には、厚生施設セントラルクラブが完成しました。
この開館を祝して、創立者からアメリカの「自由の鐘」を模した鐘が寄贈されました。創立者は「21世紀に向かって21回鳴らそう」と語り「世紀の鐘」と名付けられ、この庭に設置されました。その意義を込めて、1981年10月25日、大学を訪れた創立者から「暁鐘乃庭」と命名されました。鐘の名称は、後に「21世紀の鐘」と改められ、現在は池田記念講堂前庭に設置されています。
セントラルクラブは、学生・教職員が利用する食堂として長く親しまれ、創立者もたびたび学生との会食を行いながら激励を行ってきた場所です。また、道を横切る水路では、螢桜保存会によって、蛍の養殖も長年行なわれてきました。
周囲には様々な木々が植えられており、昼間は木漏れ日が、夜には月の光が石畳の道を照らしています。