[丘]萩の丘

[丘]萩の丘

音声で聞く(約82秒)

 松風センターと学生ホールの間にある庭園風の丘が「(はぎ)の丘」です。現在、松風センターが建つ土地には、開学前から(はぎ)群生(ぐんせい)していました。1973年9月29日、創立者が構内を散策した際に「あの丘は(はぎ)の花咲くところでもあるから『(はぎ)の丘』と名付けようよ」と命名されました。

 「萩の丘」には、1976年の通信教育部の開設を記念して設置された「教育」の碑があります。これは創価教育の創始者・牧口常三郎先生の揮毫を刻印したものです。また、同年11月6日には第二回創友会総会を記念し、創立者によって「創友桜(そうゆうざくら)」が植えられました。創立者はかつて(はぎ)について語っています。

「私は(はぎ)が好きで、どこへ行っても、萩が咲いているとうれしいし、かならずながめます。萩は優美でありながら、どこかシンの強さがある。咲きこぼれるような、あの気品のある小さい赤い花、白い花の可憐(かれん)さが、何ともいえない。昔から、優雅(ゆうが)な秋の代表的な花といわれるのも、もっともだと思います。(中略)萩は、平和と文化を愛する人の花といえるでしょう。」

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