[碑]飲水思源

[碑]飲水思源

音声で聞く(約80秒)

 1992年3月18日、第18回卒業式の際、海外留学生一同の名で卒業への感謝と決意を記した碑「飲水思源(いんすいしげん)」が寄贈されました。「恩恵を受けたなら それを与えてくれた人のことを忘れてはいけない」との意味が込められています。

 碑の裏面には、「私達留学生は人生のもっとも重要な青春期に創価大学へ留学し 良き師 良き友に巡りあい 生涯の思い出をつくることができました いま新たな出発にあたり 『英知を磨くは何のため』を胸に 創立者から受けた薫陶(くんとう)をしっかりと生かし 各国において世界平和のために努力して参ります」と刻まれています。

 この碑と同じ4文字を刻んだ碑がある中国・西安(せいあん)交通(こうつう)大学から「名誉教授」を受章した創立者は、謝辞の中で「『飲水思源(いんすいしげん)』。すなわち「水を飲む時には、その源を思い、感謝を忘れない」との(いまし)めであります。常に『源』を思い、『原点』に立ち返る。そして、『恩ある人』に(むく)いようと、さらに努力し、前進する。(中略)最も深く強い心が流れ通う」と語っています。

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