[他]ブロンズ製大壺
[他]ブロンズ製大壺
音声で聞く(約45秒)
池田記念講堂の前庭「ルネサンス広場」の左右に並び立つブロンズ製の一対の大壺は、17世紀を代表するフランス出身の巨匠、クロード・バランのデッサンに基づき制作された由緒ある庭園用の大壺です。
1991年3月17日、創立20周年事業の池田記念講堂落成にあわせて、前庭の「ルネサンス広場」や広場中央の「アカデメイアの噴水」とともに晴れやかに披露されました。
クロード・バランは、ルイ14世の王室に仕えた「最も偉大な金銀細工師」と称えられ、ベルサイユ宮殿を彩る数多の調度品が、彼の卓越した手によるものと伝えられています。