[道]栄光の道

[道]栄光の道

音声で聞く(約83秒)

 栄光門から中央教育棟(まえ)に向かって真っ直ぐ伸びる道が「栄光の道」です。1973年9月29日、第2回体育祭の(おり)、構内を散策した創立者から命名されました。

 草創期は、池田記念講堂から正門(せいもん)にかけて東側は整備されておらず、栄光門から文系A棟へ続くこの道が、大学の中心的なエリアとなっていました。現在の栄光の道の石畳(いしだたみ)は、中央教育棟落成の際に新しく整備されたもので、草創期から長年多くの人が歩いたそれまでの石畳(いしだたみ)は、現在ディスカバリーホール(そと)の階段周辺や4階グランカフェのテラス(など)に使用されています。

 新中国(はつ)の国費留学生である程永華(ていえいか)元駐日大使は、創立者に出迎(でむか)えられ学内を案内された際、この道に舞い散る桜の花を見て、創立者から「桜吹雪(さくらふぶき)」という日本語を初めて教えていただいたと述懐(じゅっかい)されています。
 開学前に苗木(なえぎ)で植えられた木々も大きく成長し、色彩(しきさい)豊かな、桜、連翹(れんぎょう)、ツツジなどが四季折々(おりおり)の美しい景観(けいかん)を作るキャンパスの大通(おおどお)りとなっており、創立者も来学の際に、度々(たびたび)この栄光の道をカメラで撮影されています。

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