[池]文學乃池

[池]文學乃池

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 文系A棟と池田記念講堂の間にある大きな池が文學乃池(ぶんがくのいけ)です。開学前、災害時に(そな)えて堤防(ていぼう)(きず)いたところ、()(みず)雨水(あまみず)()まり池が形成されました。1969年6月、大学建設中にこの場所から約500万年前のナラの埋木(うもれぎ)出土(しゅつど)し、創立者の提案で開学記念品として加工され支援者に贈られました。
文學之橋(ぶんがくのはし)の完成前は、思索橋(しさくばし)という桟橋(さんばし)があり、当時から美しい名所でした。1975年4月2日、創立者の直筆による池の命名碑(めいめいひ)が建てられています。

 創立者も草創期から幾度(いくど)も訪れており、1980年の通教第5回学光祭(がっこうさい)の際に語っています。

 「おとといは、(中略)文学の池のほとりを車で通りました。一人の中年の方がじっと座って何か思索(しさく)をされていました。本当に美しい(とうと)い姿だなと思いました。また池の桟橋(さんばし)のところでは、二・三人の方が(よこ)になっていた。それも私は美しい姿だな、(とうと)いなと思いました。」「一人ももれなく卒業してほしい。」「がんばっていただきたい。」

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