[丘]太陽の丘

[丘]太陽の丘

音声で聞く(約77秒)

 創価大学(みなみ)交差点から都道166号を栄光門へ向かうと、左手に創立者が命名した「太陽の丘」が広がっています。1973年8月、大学の約4万坪の敷地を学生や教員、近隣住民が利用できるよう、創立者が造園計画を提案しました。学生・教職員が一体となって雑草()りや土起こしを行い、1974年5月3日、「緑の丘」と併せて「自然園」として開園しました。

 その後、創立15周年記念事業で野球場の移設が決定し、予定地の試掘(しくつ)で遺跡が発見されました。「東京・太陽の丘遺跡」として発掘調査が進められ、縄文から平安時代の住居跡(じゅうきょあと)須恵器(すえき)などが多数出土しました。発掘調査後の1984年11月に球場開きが行われ、翌年6月9日、創立者が「ワールドグラウンド」と命名しました。

 現在は「ビクトリーコート」や「総合体育館」「ビクトリーグラウンド」などが整備され、運動施設が集中する場所として、体育の授業やクラブ活動で利用されています。

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