[塔]滝山の塔
[塔]滝山の塔
音声で聞く(約73秒)
滝山国際寮の横に立つ時計台が「滝山之塔」です。開学4年目の1974年、「朝早く起きて、元気に活動できるように」と、創立者から、音を奏でる時計台設置の発案がありました。翌年5月、朝風寮を訪れた創立者は、「滝山に塔をつくろう。みんな朝ねぼうだからね。」とユーモアを交えながら、「滝山之塔」の建設を提案しました。
1976年の第5回滝山祭で建設委員会が発足し、寮生の討議がはじまりました。そして、翌年の第6回滝山祭で起工式が行われ、1977年11月4日、高さ7メートルの「滝山之塔」が落成しました。
「市民にも親しまれるようなものに」との創立者の期待のもと、「野バラ」や「夕焼け小焼け」、翌年からは創大学生歌が流されました。
「真の人間教育は学寮にある」と言われた創立者。現在は音を奏でてはいませんが、「滝山之塔」は寮生の象徴として厳とそびえ、新たな寮生を迎え続けています。