[像]トルストイ像
[像]トルストイ像
音声で聞く(約80秒)
1991年11月2日、第4回「創価栄光の集い」を前に、池田記念講堂ロビーにて「トルストイ像」の除幕式が行われました。創立20周年を記念して寄贈され、台座にはトルストイの日記の一節が刻まれています。除幕式の翌日、創立者は創価教育同窓の集いで語りました。
「トルストイは、その夕焼けを眺めた感慨を日記に、こう記している。『この世界は、たわむれではない。単なる試練の、よりよき永遠の世界へ移る過程の谷間ではなくて、これは永遠の世界の一つである。それは美しく、喜びにみちあふれている。われわれはそれを、われわれと共に生きている人々のために、また、われわれの後でここに生きるであろう人々のために、一層美しいもの、一層喜ばしいものにすることが出来るのみならず、そうしなければならない義務を負っているのである。』今、みずからが生きている場所こそ最高の楽土とみる。美しき歓喜の世界とする。(中略)まさに私どもの実践である。どうか皆さんは、厳かなる永遠の太陽を仰ぎながら、『堂々たる人生』を飾っていただきたい。」