10月1日の16時35分から中央教育棟2階SPACe内のラーニングアリーナにて、創価経済学会研究会の主催で、世界銀行主席環境・気候変動エコノミストであるMuthukumara Mani氏の講演会を「リスクからレジリエンスへ:東南アジアにおける成長の再考」とのテーマで開催しました。参加者からは「大変重要かつ示唆に富む内容だった」といった感想が寄せられました。Muthukumara Mani氏は2025年秋学期において、ご夫人のMita Chakraborty氏とともに本学経済学部の客員教授として来日され、経済学部の授業を担当しています。