中国語ダブル・
ディグリーコース

2年次と3年次の2年間、北京語言大学に留学することにより、創価大学と北京語言大学双方の学士号が取得できる制度です。

躍動する中国で国際感覚を養い、日中両大学の学士号を取得

北京語言大学は、世界共通の中国語検定試験(HSK)を開発した大学で、世界中で使用されている中国語のテキスト監修も行っており、教育部直属の国家重点高等教育機関としても全世界に知られています。北京語言大学には、これまで176か国・地域から15万人を超える留学生が学び、外交官やジャーナリスト、国際企業や金融機関など、数多くの中国発「国際人」を育成しています。あらゆる分野で躍動する中国の経済、文化、学術、教育など、各分野を総合的に学ぶことで得られる国際感覚と高度な語学力、中国語を媒介とした世界中の留学生との交流は、国際舞台で活躍する上での大いなる力になるはずです。

定員

定員10名

スケジュール

1年次








2年次
4月

本コースのガイダンスを開催

履修・学習相談(オリエンテーション)

9月中旬

選抜試験実施

本コース学生内定

2月下旬 北京語言大学へ出発
4月~3月 北京語言大学
3年次 4月~1月 北京語言大学
1月中 帰国(就職活動開始)
4年次 3月 卒業(創価大学・北京語言大学学位取得)

ダブル・ディグリーコース助成制度

本学の学費を納入することを条件に、北京語言大学の留学費用のうち、申請料、学費および2人部屋宿舎費、海外傷害保険料を90万円を上限に助成します。
登録料(800元)、渡航費(約10万円)および食費など生活費は学生負担
《留学費用:1年間にかかる費用》
申請料 800元(13,600円)
学費 23,200元(394,400円)
宿舎費 29,200元(496,400円)
海外旅行保険料 126,360円
合計1,030,760円 (このうち90万円を創価大学が助成)

レートを1元17円とした場合

北京語言大学とは

外国人のための中国語教育の最高峰

北京語言大学図書館
北京語言大学は、HSK(漢語水平考試)を研究開発した大学でもあり、中国における外国人のための中語教育の最高峰です。これまで176か国・地域の15万人を超える留学生を受け入れてきた教育部直属の国家重点高等教育機関であります。
出身者の活躍も目覚しく、駐日中国大使をはじめ参事官などの外交官は約50人。このほか、ジャーナリストや国際企業、金融関係など、世界と中国を結ぶ数多くの「国際人」を育成してきました。
創立は1962年。留学生が学ぶ唯一の学府「外国留学生高等予備学校」としてスタート。後に、周恩来総理の指示で「北京語言学院」と改名され、キャンパスも充実しました。
2005年5月7日、北京語言大学より、本学創立者の池田大作先生に対し、日本人初の「名誉教授」称号が授与されました。創価大学池田記念講堂で行われた授与式には、北京語言大学の曲徳林学長(当時)一行らが出席しました。

~校内・周辺案内~

北京語言大学食堂風景
校内設備は大変充実しており、図書館、体育館、屋外体育施設など勉学に必要な施設はすべて揃っています。学生食堂には中華料理のほか日本、韓国、イスラム料理店やカフェなど国際色豊かなメニューを提供しています。
またスーパー、書店、郵便局、銀行・ATM、美容室など学校生活に必要な設備も完備しています。
交通もバス停、地下鉄の最寄り駅などが宿舎から至近距離にあるので、天安門や王府井、北京駅など市内中心にも乗り換えなしで行けます。さらに学校や地下鉄の駅周辺にはデパート、コンビニ、レストラン、ファーストフード店などが豊富にあり、日常生活は日本と変わらないほど充実しています。

本コースをめざすみなさんへ

みなさんへの期待

ダブル・ディグリーコースは、2007年度から文学部で開始されたプログラムであり、実力のある国際人の養成をめざすコースです。
ダブル・ディグリーコースの留学によって身につけた高度な語学力と国際感覚は、将来の就職や大学院進学にも大いに役立つでしょう。日中両国の2大学での学習によって、創立者池田大作先生が築かれた「金の橋」をさらに強固なものにし、日中友好や世界平和に貢献しゆく人材に成長されることを期待しています。

~特徴~

  • 4年間の在学で本学と北京語言大学の2大学の学位を取得することができます。
  • 従来の本学の交換・派遣留学などの期間は1年間が普通でしたが、本コースは2、3年次の2年間を北京語言大学で学びます。したがって中国語の語学力も倍増以上の成果が期待できます。
  • 2年間の中国の高等教育機関での学習によって、中国の歴史・政治・経済・社会・文化・教育など各分野についても総合的に学ぶことができます。
  • 留学中はさまざまな困難に直面すると思います。もちろん日本からも全面的にバックアップしますが、本学は北京事務所を設置しています。北京語言大学からも近いところに位置していますので、気軽に利用や相談ができます。

留学日記