
学生のプレゼンに関して、講評をする長谷部教授
2018年01月17日 14時59分
第15回産学連携講座「社会貢献と経済学」(東北価値創造アイデアコンテスト)が行われました!
「東北価値創造アイデアコンテスト」が行われ、11のグループがプレゼンを行いました!

2018年1月15日(月)、第15回目となる「社会貢献と経済学」が行われました。この日は、これまで学んだ成果を生かした「東北価値創造アイデアコンテスト」が行われ、11のグループが、宮城県南三陸町の復興プランを発表しました。各グループは、「「経済」のチカラで南三陸町の未来に「貢献」する」をテーマに、プランを考えました。
コンテストの目的は、以下の3つです。
①本講義で学んだものを自分たちなりに工夫し、アウトプットすることで、実践力を養う。
② コンセプト(アイデア)を人へ伝える重要性を理解し、課題を把握する。
③東北被災地へ具体的な経済支援のアイデアを抽出し、大学・学生でできる復興支援を形にする。
当日は、第4回目の授業を担当していただいたソーシャルプランニングの竹井氏、第2回目の授業を担当していただいた復興応援団・代表の佐野氏、JTBの社員の皆様など、発表の審査をしていただきました。

第1グループのプレゼンの様子

第2グループのプレゼンの様子

第3グループのプレゼンの様子

第4グループのプレゼンの様子

第5グループのプレゼンの様子

第6グループのプレゼンの様子

第7グループのプレゼンの様子

第8グループのプレゼンの様子

第9グループのプレゼンの様子

第10グループのプレゼンの様子

第11グループのプレゼンの様子

15回の授業で、ファシリテーターを勤めたJTBの藤本氏

第2グループが、ソーシャルプランニング賞を受賞

第7グループが、サスティナビリティ賞を受賞

第7グループが、オリジナリティー賞を受賞

第2グループが、インパクト賞を受賞

第9グループが、シンパシー賞を受賞
ページ公開日:2018年01月17日 14時59分