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所長メッセージ
池田大作記念創価教育研究所の所長のご挨拶を紹介します。
所長メッセージ
池田大作記念創価教育研究所の所長のご挨拶を紹介します。
創価大学の建学の精神を永く未来に伝え、
創価教育の思想・実践を広く世界に展開する
ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本研究所は、牧口常三郎、戸田城聖、池田大作という三人の思想家によって展開されてきた創価教育を学術的観点から研究し、その歴史的意義と現代的可能性を明らかにすることを目的として設立されました。
価値創造という概念を中心に据え、人間の生と社会において価値はいかに生み出されるのかという問いを教育の根本問題として提起してきたこの教育理念は、日本近代思想史の一つの系譜を形成するとともに、20世紀以降の教育理論や社会思想の文脈の中でも検討されるべき論点を含んでいます。
研究所では、この教育理念の歴史的研究を基盤としながら、教育学・教育哲学をはじめ諸分野との対話を通じて、その意義と可能性を検討しています。また研究所内にはデューイ研究センターが設置されており、国内外の教育思想との比較研究を通して、この研究対象をより広い思想史的文脈の中に位置づける試みを進めています。
さらに、世界市民教育を主題とする国際シンポジウムを継続的に開催し、日本デューイ学会大会の開催などを通じて、近代教育思想をめぐる学術的対話の場が形づくられてきました。また、本学の歴史に関連する資料の収集・整理や自校史に関わる教育活動にも取り組みながら、人文精神史の広い視野から文化を考察する試みとして、ベートーヴェン展およびゲーテ展を開催し、音楽・文学・哲学・文化史の交差する知的交流の場をひらいてきました。
本研究所は、こうした研究を基盤に国内外の研究者との交流を進めながら、学術的対話の場としての役割を担っていきたいと考えています。多様な立場のあいだに対話を開くことこそが、大学が社会に対して果たしうる最も重要な貢献の一つでもあります。こうした営みの積み重ねを通して、本学が掲げてきた人間教育の理念をより広い知的文脈の中で発展させていくこと――それが本研究所の使命であると考えています。
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事業の紹介
池田大作記念創価教育研究所の概要、並びにこれまで行ってきた事業を紹介し、毎年の活動報告をまとめています。
事業の紹介
池田大作記念創価教育研究所の概要、並びにこれまで行ってきた事業を紹介し、毎年の活動報告をまとめています。
1.「創価教育論」の開講
学部共通科目および通信教育課程の講義を担当
2.講演会、研究会の開催
3.研究報告書およびその他出版物の刊行
4.資料の収集、整理および保存と管理
創価教育アーカイブスの構築
5.常設展・企画展の開催
2024年11月1日~12月27日
交響曲第9番 初演200周年記念「ベートーヴェンと『歓喜の歌』展」
2023年12月1日~22日
創立者特別文化講座20周年記念「創価大学所蔵 ゲーテ重宝展」
(開催中)2021年10月8日~
創立50周年記念展「創価大学の歴史」
(開催中)2021年9月24日~(リニューアル)
創立者池田大作先生の教育・学術交流-名誉学術称号受章の軌跡―
2015年5月2日~8月30日
対談集『二十一世紀への対話』発刊40周年記念展示『池田大作とA.J.トインビー展』
2014年10月10日~11月30日
『理解・友誼・平和―池田大作と中国展』
2010年11月27日~2014年3月20日
名誉学術称号300御受章記念特別展―創立者池田大作先生の教育・学術交流の軌跡―
2005年3月19日~9月19日
『新・人間革命』創価大学の章を見る
2004年7月22日~9月19日
創立者著作「翻訳書籍1300冊」展
2004年4月6日~4月18日
創立者著作「翻訳書籍1000冊」展
6.国内外の研究機関との交流
2007年2月 南イリノイ大学「デューイ研究センター」と学術交流協定を調印(米国・カーボンデール市)
2019年5月 アメリカ・デポール大学「池田大作教育研究所」と学術交流協定を調印(米国・イリノイ州シカゴ)
7.大学史編纂
2008年7月1日 創価大学50年史編纂室を設置
2021年4月2日 『創価大学50年の歴史』発刊
活動報告
沿革
池田大作記念創価教育研究所は、1996年に「創価教育資料室」が発足し「資料収集委員会」が立ち上げられたことが淵源です。
沿革
池田大作記念創価教育研究所は、1996年に「創価教育資料室」が発足し「資料収集委員会」が立ち上げられたことが淵源です。
池田大作記念創価教育研究所沿革
| 1996年2月15日 | 創価教育資料室・資料収集委員会発足 後に創価教育資料収集委員会と名称変更 |
|---|---|
| 1998年11月18日 | 創価教育研究センター設立検討委員会発足 |
| 2000年6月21日 | 創価教育研究センター準備委員会発足 |
| 2000年11月16日 | 創価大学創立30周年の記念事業として 創価教育研究センター開設 |
| 2006年4月2日 | 創価教育研究所開設 池田大作研究センター設置 神立孝一教授が初代所長に就任 |
| 2007年2月20日 | 南イリノイ大学デューイ研究センターと 学術交流協定を調印(米国・イリノイ州カーボンデール市) |
| 2007年4月2日 | ジョン・デューイ研究センター設置 |
| 2008年7月1日 | 創価大学50年史編纂室設置 |
| 2016年4月1日 | 勘坂純市教授が所長に就任 |
| 2019年5月28日 | アメリカ・デポール大学池田大作教育研究所と 学術交流協定を調印(米国・イリノイ州シカゴ市) |
| 2020年4月1日 | 池田大作記念創価教育研究所発足 |
| 2021年4月2日 | 『創価大学50年の歴史』発刊 |
所員紹介
池田大作記念創価教育研究所の、所長、副所長、および所員となっている教員の顔写真と研究テーマを紹介しています。
所員紹介
池田大作記念創価教育研究所の、所長、副所長、および所員となっている教員の顔写真と研究テーマを紹介しています。
- 研究テーマ
- 創価教育の思想史的研究
- 研究テーマ
- 教授学と創価教育学
- 研究テーマ
- 池田大作の人間主義
- 研究テーマ
- 創価教育と世界市民教育
- 研究テーマ
- 牧口思想の歴史的研究
- 研究テーマ
- 創価教育のアーカイブズ
- 研究テーマ
- 池田大作の幸福思想
- 研究テーマ
- 牧口常三郎の価値論について
- 研究テーマ
- 海外の創価教育~理念と実践~
- 研究テーマ
- 世界市民教育の効果測定
- 研究テーマ
- 戸田城聖の数学教育
- 研究テーマ
- 池田大作の教育提言
池田大作研究センター
創立者の平和・文化・教育推進の業績研究を目的とし、世界の学術機関に設置されている創立者の思想を研究する機関との交流を目指し2006年に設置されました。
池田大作研究センター
創立者の平和・文化・教育推進の業績研究を目的とし、世界の学術機関に設置されている創立者の思想を研究する機関との交流を目指し2006年に設置されました。
| センター長 | 勘坂純市 |
|---|---|
| センター員 | アンドリュー・ゲバート |
| 富岡比呂子 |
池田大作研究センターは、2006年4月2日、創価教育研究所の開設に併せ、研究所内に設置されました。本センターでは、創立者の世界的な平和・文化・教育推進の業績研究を主な目的とし、アメリカ・デポール大学「池田大作教育研究所」をはじめとする世界の学術機関に設置されている創立者の思想・行動を研究する機関との交流をめざします。
ジョン・デューイ研究センター
南イリノイ大学・デューイ研究センターと学術交流協定を締結し、2007年4月に「ジョン・デューイ研究センター」を当研究所内に設置されました。
ジョン・デューイ研究センター
南イリノイ大学・デューイ研究センターと学術交流協定を締結し、2007年4月に「ジョン・デューイ研究センター」を当研究所内に設置されました。
| センター長 | 伊藤 貴雄 |
|---|---|
| センター員 | 牛田 伸一 |
| 久木田 ステファニー 光子 |
池田大作記念創価教育研究所は南イリノイ大学・デューイ研究センター(アメリカ合衆国・カーボンデール市)と教育・研究に関する相互協力を促進するために、2007年2月に学術交流協定を結びました。
これにより、アメリカのデューイ研究センターの発刊物などを本研究所に常設することとなり、同年4月に「ジョン・デューイ研究センター」を併設しました。
ジョン・デューイ研究センター 活動内容
※役職・肩書は開催時のものである
| 年月日 | 内容 |
|---|---|
| 2005年11月8日 | デューイ協会前会長 デイビット・ハンセン博士(コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジ教授)が研究所を訪問 |
| 2005年11月25日 | デューイ協会元会長 ネル・ノディングス博士(スタンフォード大学名誉教授)が研究所を訪問 |
| 2006年6月6日 | アメリカ・南イリノイ大学 ウェンドラー総長、ラリー・ヒックマン教授が研究所を訪問 |
| 2006年10月14日 | 第2回池田大作思想国際学術シンポジウム(中国・華中師範大学)で所員が研究発表 タイトル:牧口常三郎とジョン・デューイ 発表者:伊藤貴雄(研究所所員) |
| 2007年2月20日 | アメリカ・南イリノイ大学「デューイ研究センター」と学術交流協定を調印(米国・カーボンデール市) |
| 2007年4月2日 | 創価教育研究所 ジョン・デューイ研究センター設置 |
| 2007年6月14日 | 創価教育研究所 研究会 タイトル:ジョン・デューイと創価教育 発表者:ラリー・ヒックマン(南イリノイ大学デューイ研究センター所長) |
| 2008年10月25日 | 第4回池田大作思想国際学術シンポジウム(中国・北京師範大学)で所員が研究発表 タイトル:牧口常三郎とジョン・デューイ——地理学への注目をめぐって 発表者:伊藤貴雄(研究所所員) |
| 2009年12月15日 | 東洋哲学研究所研究会で所員が発表 タイトル:中国のデューイ受容史に関する諸問題 発表者:伊藤貴雄(研究所所員) |
| 2011年3月26日 | アメリカ・デポール大学教育学部、フランシス・W・パーカースクール共催シンポジウム 「言語と文化を超えるコミュニティと市民のための教育」で所員が発表 タイトル:世界市民の地理学――デューイ・牧口・パーカー 発表者:伊藤貴雄(文学部准教授、研究所所員) |
| 2016年12月5日 | 創価教育研究所 講演会 タイトル:ジョン・デューイと創価教育 講演者:ジェイソン・グーラー (デ・ポール大学 多言語多文化教育学部准教授、同大学池田大作教育研究所所長) |
| 2019年11月4日 | 創価教育研究所 講演会 タイトル:デューイの成長論とアクティブ・ラーニング ―衝動、試行錯誤、コミュニケーション― 講演者:行安 茂(岡山大学名誉教授/日本デューイ学会理事) |
| 2020年12月20日 | ジョン・デューイ著『中国と日本からの書簡』発刊100周年記念シンポジウム テーマ:デューイの日本・中国訪問~『中国と日本からの書簡(1919-1920)』を読む~ 発表者:伊藤 貴雄(文学部 教授、池田大作記念創価教育研究所副所長) 劉 幸 (中国・北京師範大学 講師) 山田 直之(神戸女子大学 助教) 大沼 正樹(中国・北京師範大学 Ph.D.) |
| 2020年12月23日 | 池田大作記念創価教育研究所 第3回研究会 タイトル:デューイの中国経験再考:南イリノイ大学所蔵資料に基づき 発表者:劉 幸(北京師範大学、講師) |
| 2021年12月13日 | 池田大作記念創価教育研究所 講演会 タイトル:ジョン・デューイ ―メリオリズムを生きる思想― 講演者:藤井 千春(早稲田大学教育・総合科学学術院教授、日本デューイ学会理事) |
| 2022年10月22日 |
第1回 世界市民教育シンポジウム(※特設サイトに移動(英)) 基調講演者 ジム・ガリソン氏(バージニア工科大学名誉教授) 「グローバル・シチズンシップの実践」 セッション:ジョン・デューイの思想形成 伊藤 貴雄(創価大学) 「経験と哲学―デューイの日本観察」 山田 直之(関西大学) 「デモクラシー萌芽期の日本に対するデューイの見解」 劉 幸(広島大学) 「ジョン・デューイと1920年代の中国」 大沼 正樹(北京師範大学)「書簡に見るデューイの中国に対する印象とその背景」 |
| 2024 年9 月28 日・29 日 |
日本デューイ学会第67 回研究大会 (※特設サイトに移動します) シンポジウムテーマ:個・対話・生活 〜⼦どもの成⻑をうながす〜 課題研究テーマ:デューイと人間の尊厳 〜カント生誕300周年を記念して〜 個人研究発表:28 日・29 日で6会場に分かれ17名が発表 |
南イリノイ大学の「デューイ研究センター」に関しては、以下のリンクをご覧ください。
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