AL型授業 紹介映像

<新入生向け>アクティブ・ラーニング型授業を受けるにあたって

創価大学では、学生の能動的な学びを引き出す「アクティブ・ラーニング」型の授業が多く行われています。アクティブ・ラーニング型の授業は、授業で教員が話したことを覚え、その後、テストのために復習するといった従来型の授業に比べ、事前に教科書や資料等の予習をして授業に臨む必要が増します。また、授業中はグループワークを行い、学んだ知識の活用や定着を図ることになります。成績も、毎回の課題や小テストなど授業時の取り組み具合に対する評価の割合が増加します。
新入生の皆様が、創価大学におけるアクティブ・ラーニングの取り組みと目的を予め理解し、授業に臨むにあたっての参考としていただくために、アクティブ・ラーニングに関するプロモーションビデオ映像を作成しましたので、ご視聴ください。

<新入生向け>アセスメント科目における振り返り

創価大学では、入学から卒業までに、学生自身が自らの学習成果を振り返る機会を何度も提供しています。学部によって異なりますが、初年次セミナーなど(「アセスメント科目」と言います)、新入生の皆様が今学期に受ける授業の中でも「振り返り」の機会が設けられています。これからアセスメント科目での「振り返り」に臨むにあたり、その意義やどのようなものなのかを紹介し、理解を深めるための映像を作成しましたので、ご視聴ください。