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2018年05月02日

2018年度のアパート生と自宅生の懇親会を開催しました

アパート通学、自宅通学の新入生と教職員の交流を深めることを目的に、4月20日(金)と25日(水)に本学ニュープリンス食堂で懇親会を開催しました。参加対象の新入生をはじめ、田代康則理事長、馬場善久学長ら教職員、学生の代表が両日あわせて、約350名参加しました。

懇親会では、学部長や職員らが学部ごとに分かれたテーブルで新入生を迎えました。出身地や授業、クラブ・サークル活動の様子など自己紹介しながら、入学して1ヶ月が経っての大学生活を振り返りながら懇談しました。また、タブレット端末や生活用品、図書カードなどの景品が当たるくじびき大会等が行われ、番号が読み上げられるたびに歓声があがりました。

参加した、学生からは次のような声が寄せられました。
  • アパート暮らしをしている学生がこんなにも多いと思っていませんでした。今回の機会で多くの友達ができて嬉しいです。これからも友情を深めながら仲良くしていきたいです。(経営学部・アパート生・男子)
  • 私のグループは、皆はじめて会った学生同士でしたが話している中で、いろいろな学生がいると感じ、これからも互いに頑張っていきたいと思いました。(看護学部・アパート生・女子)
  • 自宅から大学までの通学に結構時間がかかり、部活等に入れなく友達が少ないです。でも、今日、同じ学部で同じ区に住んでいる友達ができ、とても嬉しかったです。(経済学部・自宅生・男子)
  • 自分だけでなく、多くの学生が同じように悩んでいると感じました。このような機会が創価大学にあることに感謝しています。多くの人と会話し、仲良くできましたので、元気をもらいました。(国際教養学部・自宅生・女子)
ページ公開日:2018年05月02日