履修・成績など

履修や成績、単位の認定等の情報をお伝えしています。

履修要項

成績評価に関するお問い合わせ

成績評価に関するお問い合わせは、WEB 申請で行っています。履修登録と同じ手順です。

ポータルサイトの履修・成績(WEB)にログインし、履修状況照会・成績状況紹介などのリンクのならび に、「成績評価に関する質問」のリンクが申請可能な期間表示されますので、ここから質問を行ってください。

成績評価に関する質問票に関してのお知らせ【重要】

成績評価に関する質問は、問い合わせ内容が正当なものでない場合は、受付ができません。正当でない内容とは、「救済的措置を依頼するもの」や「個人的事情の考慮を依頼するもの」となります。
なお、本学では、採点訂正の原則として、「いわゆる救済措置的な訂正は行なわない」旨、全学として取り決めをしております。

「成績評価に関する質問票」は、申請ができる期間が決まっています。
(教員と連絡が取れている、取れていないなどにかかわらず、期限までに提出することが重要です)
期限後は一切受付できませんので、十分に注意してください。
なお、追試験の評価に関する質問は、期間後でも受付ける場合があります。
教務課までその際は、お問い合わせください。

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卒業対象者の方への確認事項(お知らせ)

本年度に卒業される予定の皆さんは、以下に記述した卒業に関する内容をよく読み、間違いや漏れのないようにお願いいたします。

【お願い】
Web履修成績システムから登録している氏名(和文・英文)が、学位記に表示されます。
正確な氏名(和文氏名は旧漢字等、英文氏名は『名・姓』の順)を卒業セメスター前に必ず登録してください。

卒業認定について

卒業するためには、以下の条件すべてを満たす必要があります。

  • 在学年数が4年間(8セメスター)以上であること(休学期間は含まない)。 ただし、一部の学科で制度化している、早期卒業対象者は3年間(6セメスター)以上の在学期間で卒業が可能です。
  • 学部・学科が定める卒業に必要な単位数(コース等の基準も含め)をすべて修得していること。
  • 学費を完納していること。
  • 通算GPAが2以上であること(2007年度入学生より適用)。

セメスター制度により現在、春学期・秋学期の各期ごとに、卒業許可者が確定します。上記の条件をすべて満たすと、自動的に卒業許可者となります。 卒業条件を満たした方は、引き続き在学することはできません。 何らかの事情により卒業を希望しない場合は、卒業基準単位を満たさないようにする必要がありますので、必ず、履修登録を済ませる前に、教務課に相談してください。

卒業までの流れについて

9月(春学期)卒業の場合
時期 主な流れ
4月中旬~下旬 卒業に必要な単位を確認し、履修登録を行う。
Web履修・成績システムの履修状況照会で卒業条件を満たす履修登録がされているかどうか必ず確認する。「卒業判定」の全項目に○印がついているかを確かめる。
4月~7月 履修登録した授業に出席して単位修得へ向け、学習を行う。
8月20日前後 成績がWeb履修・成績システム上で公開される。
9月上旬 最終の成績に基づいて各学部教授会で卒業判定が行われ、卒業発表を行います。卒業発表は、全学掲示板およびポータルサイトで行います。
9月中下旬(土曜日) 9月卒業式(学位記授与式)
翌年3月 3月の卒業式に希望する方は、参加できます(保護者も可能です)。
3月(秋学期)卒業の場合
時期 主な流れ
9月中旬~下旬 卒業に必要な単位を確認し、履修登録を行う。
Web履修・成績システムの履修状況照会で卒業条件を満たす履修登録がされているかどうか必ず確認する。「卒業判定」の全項目に○印がついているかを確かめる。
9月~1月 履修登録した授業に出席して単位修得へ向け、学習を行う。
2月18日前後 成績がWeb履修・成績システム上で公開される。
2月下旬 最終の成績に基づいて各学部教授会で卒業判定が行われ、卒業発表を行います。卒業発表は、全学掲示板及びポータルサイトで行います。
3月中下旬 卒業式

成績評価の照会について

上記日程で、Web履修成績システムの「成績状況照会」から最新の成績を照会することができますので必ず確認をしてください。大学から学生の皆さんへ成績通知書の郵送は行いません。

卒業許可者の発表について

卒業許可者発表は、中央教育棟1階全学部掲示板、理工学部棟掲示板(理工学部生のみ)、およびポータルシステムで発表します。

卒業発表当日に、卒業式の大綱案内(集合時間・場所・全体の流れ等を説明したもの)を中央教育棟および理工学部棟ロビーで掲示します。またポータルサイトにも書類を添付いたします。
保護者には、別途卒業式の案内が郵送されます。

なお、電話・Eメール・ファックスなどで卒業が許可されたかどうかの問い合わせには一切お答えすることはできません。必ず掲示またはポータルサイトで確認をしてください。

学位記表記事項の確認について

卒業式で卒業生に授与する「学位記」を作成するため、卒業予定者の方は、学位記に表記する氏名等の確認を、4年次秋学期セメスターで行います。 中央教育棟教務課内(理工学部生は理工学部事務室前)に一覧表を用意しますので、必ず確認してください。なお、この個人データが、学位記にそのまま表記されますので、事前に確認していなかったために、間違った表記の学位記が作成された場合、自己責任となります。必ず確認をしてください。 詳しい日時等は掲示及びポータルサイトでお知らせします。

卒業年次生(4年次生)の証明書の申請について

卒業許可者の発表後、卒業証明書および成績証明書(和文・英文)の申請が可能となります。
期日になりましたら、自動発行機にて申請用紙を取り出し、教務課窓口にて申請をしてください。卒業式当日、学位記授与会場にてお渡し致します。 詳しくは、卒業許可者発表時に掲示およびポータルサイトにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

卒業式当日、卒業証明書(和文)1通を全員に配布しています。

卒業式について

卒業式は毎年9月と3月に開催します。
なお、9月に卒業した場合でも、希望者については、翌年の3月に行う卒業式に、保護者とともに参加できます。9月に卒業した方へは、3月開催の卒業式の案内を2月下旬に送付させて頂く予定です。住所などの変更があった場合は教務課までご連絡ください。 卒業式日程についてはキャンパスカレンダーをご確認ください。

早期卒業対象者の方へ

早期卒業対象者で、早期卒業を希望する場合は、第5セメスターの履修登録の際、卒業希望セメスターの登録を行います。早期卒業可能者は、Web履修成績システム画面上に「早期卒業可能者」と表示されます。
卒業希望セメスターの登録を行ってから、履修登録をしてください。

学位記の受領について

式典終了後に各教室に分かれ学位記の授与を行います。

当日式典に参加できなかった場合
 直接窓口で受領する場合

卒業式以降に、学生本人もしくは保護者の方が、教務課窓口に受け取りに来てください。その際は、本人確認のために、学生証または身分証明書を必ず持参してください。

 宅配便で受領する場合

学位記の送付を希望される方は、教務課窓口で『学位記送付依頼書』を提出してください。卒業式終了後に『受取人支払いの宅配便(着払い)』で送付いたします。なお、万が一破損や紛失等の事故が発生しても学位記は再発行することはできません。ご了承ください。

【学位記授与保留制度について】
本学では、卒業許可者であっても、①学生寮の寮費が未納、②学内貸付金が未返済、③学内図書館(室)から借りた図書が未返却の3つのいずれかの状態にある方に対しては、卒業は認めるものの、学位記(卒業証書)の授与を保留し、学位記をお渡ししないことになっています。
従いまして、学生寮の寮費の未納がある方は完納を、学内貸付金が未返済の方は返済を、学内図書館(室)から借りた図書が返却期限を過ぎてもまだ返却していない方は返却を、必ずしていただきますようお願いいたします。

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海外留学および単位認定申請

1.留学の種類

交換留学

創価大学と海外の諸大学等の間で、学術交流協定が成立しており、その協定の内容に則って交流先の大学へ行く留学です。

認定留学

単位修得を目的とした英語圏への私費での在学留学を支援する制度。留学先入学許可証を自身で修得し、本学国際課に申請し、許可を受ける留学です。

短期海外研修

年2回春休みと夏休みに約2週間~4週間行います(期間は研修先によって異なります)。
以上の(1)~(3)の留学に関する詳細については、国際課の窓口(国際交流センター)で確認してください。

私費留学

創価大学と諸大学との協定の有無にかかわらず、個人で外国の大学等に留学することです。在学留学もしくは休学留学の2つの方法がありますので各自で選択してください。

休学留学の注意事項
休学留学した場合は、休学した期間だけ在学期間が不足するため、卒業が遅れることになります。つまり、1年間(2セメスター)休学して留学した場合は、卒業が1年間遅れることになります。

2.留学期間中の授業料について

留学期間中の授業料は以下の通りです。在学留学で留学する場合は、通常通りに創価大学への授業料の全額納付が必要です。また、休学して留学する場合は、1セメスター(半期)で30,000円、1年間休学する場合は60,000円の在籍料の納付が必要です。

ただし、入学年度によって金額が変更になっている場合があります。必ず、ご自身で確認していただきますようお願いします。

3.単位認定について

留学先の大学等で修得した単位を、創価大学の単位として認定することが可能です。国際部及び各学部主催の留学・研修等における単位認定の申請については、各主催先が実施するガイダンスで説明します。認定留学を含む私費留学の場合は、「私費留学による単位認定について」をご確認ください。

私費留学による単位認定について

認定留学を含む私費留学先での修得単位を本学の単位として認定することを希望する場合は、必ず「私費留学による単位認定について」に記載されている手続きを行ってください。必要な手続き要件を1つでも満たさない場合、単位の申請を行うことはできません。

留学前~単位認定までの流れ

留学前から単位認定までの流れを説明いたします。単位認定を考えている場合は事前に確認しておくようにしましょう。

単位認定申請書類

単位認定に必要な種類はこちらからダウンロードしてください。
なお、記載方法につきましては、学生ポータルサイトのお知らせ(授業・学習・留学)よりご確認ください。

※単位認定申請についての問い合わせは、教務部教務課までお願いします。

比較的多く寄せられる質問
Q.海外の大学に留学し修得した単位を自分の学部専門科目として単位認定してもらえますか?

A.結論から言えば、なかなか難しいです。その理由は、留学先で修得した単位を、専門科目として単位認定するには、留学先で学んだ科目の授業内容が、開講されている専門科目の授業内容と、基本的には同じであることが必要だからです。留学先で修得した科目名が全く同一であっても、授業内容が同じであるということは現実的にはあり得ません。

また、留学する場合も正規の学部に所属して専門科目を学ぶ場合もあれば、語学センターのような、言語修得のために学ぶ留学のようなケースもあり、専門科目の単位認定は難しくなっています。したがって認定できるかどうかは、各学部・学科・専攻の教務委員の先生やコーディネーターの先生方に相談をすること必要です。

4.在学留学届について

在学留学が決まった方は、必ず「在学留学届」を教務課に提出してくだい。提出しない場合は、未履修者に対する退学(学費未納の場合は除籍)勧告をされる場合があります。また、帰国後に履修制限の緩和措置が受けれない場合があります。

「在学留学届」はこちらから(教務課窓口でも配布しています)

5.在学4年間で卒業を考えている方へ

在学留学を1年間し、在学4年間で卒業することを考えている方は、以下の事項を参考にして、留学前に十分な準備をすることが必要です。

履修制限の制度があることを意識する。

各セメスターで履修できる単位数には上限が決まっています。従って、1年(2セメスター)の期間を使って留学する場合は、残りの3年間(6セメスター)で卒業に必要な単位をすべて修得しなければなりません。

科目の開講年次・開講期を意識する。
 

期留学期間中、前期または後期のどちらかの期でしか開講されない科目の場合、留学から帰国後、半期待たないと履修できません。そのような科目が「必修科目」の場合には、必然的に卒業が1年遅れることになります。このような科目がある場合は、事前に教務課に相談することが大切です。

履修制限の緩和措置を有効に利用する。
 

国際課で主催している(1)交換留学(2)推薦留学については、帰国後、最初の履修登録で履修制限単位の緩和措置が受けられます。履修制限の緩和措置は、各学部・学科・専攻が定める履修登録の上限単位を一律4単位緩和します。緩和を希望する場合は、教務課に在学留学届を提出してください。また、成績優秀者の制度がある学科では、この制度を有効に利用する。

年間全体で計画を立てる
  1. 1年次・2年次前期までは、共通科目よりも若干、専門科目を多めに履修し、言語科目は留学先の単位を認定して修得する。
  2. 1年次より意識的に、各セメスターで履修制限の上限の単位を修得する。
  3. 履修年次と履修期が指定されている必修科目が、留学期間中と修得時期が重なる場合は、指導教員等と事前によく相談する。
  4. 演習や卒業論文(卒業研究)の単位修得は、学部・学科・専攻により異なるので、演習の指導教員によく相談するとともに、教務課で具体的な履修方法も相談する。
  5. 卒業後の進路等も考慮し、留学する時期を決定する。

6.帰国直後の卒業を希望しない場合

学年が4年次になると自動的に卒業判定の対象となります。卒業判定とは卒業を許可するかどうかの判定を行う作業です。卒業については、(1)在学期間(2)卒業基準単位の2項目を満たすと自動的に卒業になります。(学費の完納も必要です)
留学する前に「卒業要件の2項目」のうち、(2)の卒業基準単位を満たした上で、留学した場合、留学している期間中に(1)在学期間が4年間になってしまいますと、卒業要件を満たしてしまい、卒業となってしまう場合があります。したがって、卒業を希望しない場合は、留学する前に(2)基準単位を修得しないなどの準備が必要になります。詳細については教務課の窓口でご相談ください。

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資格試験等による単位の認定

単位の認定とは

通常、創価大学では、各セメスターで履修登録した授業に出席し、定期試験の成績等によって合格した場合に単位を修得できます。それ以外に、所定の要件を満たした場合に、申請によって単位認定を受けられる制度があります。現在、創価大学では、以下の単位認定制度があります。

単位の認定とは

通常、創価大学では、各セメスターで履修登録した授業に出席し、定期試験の成績等によって合格した場合に単位を修得できます。それ以外に、所定の要件を満たした場合に、申請によって単位認定を受けられる制度があります。現在、創価大学では、以下の単位認定制度があります。

単位認定の種類 概要 必要書類
各種検定試験・資格試験による単位認定(注) 各種検定試験・資格試験に合格、または所定のスコアを取得した場合に、その資格を本学の単位として認定する制度です。対象となる検定試験・資格試験は入学時にお渡ししました、履修要項でご確認ください。

◆主催機関が発行する合格証、スコア表等の原本◆資格・検定試験による単位認定願
→ポータルサイトで申請

既修得単位の単位認定 本学以外の大学(創価大学通信教育課程を含む)、短大、高専で修得した単位を本学の科目の単位として認定する制度です。なお、既修得単位による単位認定は、所定の会議にて、本学で開講する科目に該当すると判断された場合に限り行われます。 既修得単位認定願(教務課窓口でも配布しております。)
◆成績証明書(原本)
◆各科目のシラバス
放送大学の科目履修による単位認定※1 単位互換協定に基づき放送大学の特別聴講学生として、本学が指定する科目の単位を修得した場合、本学の科目の単位として認定する制度です。 所定の手続き期間に特別聴講学生の出願を行うことで、放送大学での成績発表後、自動的に本学の単位として認定されます。
海外留学による単位認定 外国留学先の大学(高等教育機関)で修得した単位を本学の科目の単位として認定する制度です。詳しくは「外国留学及び単位認定申請」を参照してください。

注:創価大学入学前に取得した資格については、入学年次の春学期末までに申請されたものに限り単位認定を行います。ただし、編入学生については編入学後に取得した資格についてのみ単位認定を行います。

※1 :個人で放送大学の科目履修をし、単位認定を受けようとする場合は「既修得単位認定願」・「成績証明書(原本)」・「他大学等での授業科目授業許可願(事前に教務課に提出し、許可印をもらったもの)」の3点を教務課に提出することにより、申請とみなします。

申請方法について

認定を希望する場合は、該当する提出書類を持参の上、教務課窓口に申請して下さい。

申請を受理した後、共通科目の場合は学士課程教育機構運営委員会、専門科目の場合は各学部教授会で単位認定の可否について審議され、認められた場合のみ成績に加えられます。申請の締め切りは、春学期の成績として認定を希望する場合は6月下旬、秋学期の成績として認定を希望する場合は12月下旬です。詳しい日程は、各年度の開始時にポータルサイトを通じてお知らせします。申請締切日を過ぎた場合は、翌学期の成績として認定されることになりますので、ご注意ください。

※すでに単位修得済みの科目で単位認定を申請することはできません
※休学期間中に申請されたものは、復学後のセメスターの単位として認定されます

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オンラインで受講した単位の修得上限60単位について

大学設置基準第32条第5項により、卒業要件として修得する単位数のうちオンライン授業(本学では①授業形態がオンライン授業となっているもの、②セメスターを通じてオンライン受講を申請し、受講許可がでた学生が履修した科目)による修得単位数は60単位を上限とすることが定められています。

しかし、2020年度・2021年度に修得したオンライン授業の単位は、新型コロナウイルス感染症の蔓延下での特例対応として、上記60単位に含めないという措置が講じられ、全てのオンライン授業の単位を卒業要件単位数に含むことができています。

2022年度以降についてはこの特例措置が解かれ、大学設置基準のとおりとなるため、オンライン授業の単位を修得した場合には、上記60単位の制限にカウントされることになります。

※本学でも2022年度春学期の単位より、上記の通り、60単位の制限をカウントしております。

2022年度秋学期以降の履修登録の際にはオンライン授業の修得単位数に留意するようにしてください。

Q.修得したオンライン授業の単位が、通算60単位を超えていた場合は、卒業要件単位数(看護学部:125単位、看護学部以外:124単位)に含まれないのでしょうか。

 
A.含みません。卒業要件単位数に含むことができるオンライン授業の単位は通算で60単位までとなります。オンライン授業を61単位以上修得している場合、超過分は卒業要件単位に含まれません。例:修得単位数の合計が124単位のうち、オンライン授業の単位が通算62単位の場合、卒業要件として認められるオンライン授業の単位を2単位分超過しているので、卒業要件として修得している単位の合計は122単位となります。

Q.どの授業がオンライン授業ですか?

 
A.「WEB時間割」を開き、教室の欄が「オンライン授業(学部)」となっているものです。なお、2022年度は、オンライン受講申請をし、学期を通して許可され、オンライン受講者となった場合は履修している科目すべてがオンライン授業としてカウントされます。

Q.今年度(2022年度)にオンラインで実施する科目は、次年度以降もオンラインで実施されますか?

 
A.授業の実施方法は年度によって異なります。今年度はオンライン授業であっても、次年度は対面授業となる場合や、反対に、今年度は対面授業であっても、次年度はオンライン授業になる場合があります。履修登録の際によく確認してください。
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履修登録・成績紹介・住所/電話番号等の変更

ポータルサイトから変更ください。

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