学生のソーシャルメディア利用上の注意

ソーシャルメディアとは、Face bookやツイッター、mixi、LINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やブログなど、利用者が自ら情報を発信し、形成していくメディアのことを指します。
近年、ソーシャルメディア利用の際に注意を怠ったがゆえに、たとえ悪意は無かったとしても、加害者となってしまうケースも起きております。具体的には、「個人情報の漏えい、名誉毀損、プライバシー侵害、守秘義務違反などの点で問題になります。ソーシャルメディア上の軽率な発言があなたの人生を台無しにしてしまう可能性があることを理解し、良識ある内容の投稿をするようにしてください。
以下の項目事項をよく読み、ソーシャルメディアの利用をしてください。

特性

投稿内容は瞬時に広がる!

ソーシャルメディアに書き込んだ内容は、瞬時に広がります。最近では転送システムもあるため、投稿内容を誰が見ているかはわかりません。誰が見ても不快の思いをすることの無い内容を投稿してください。

削除しても残り続ける!

投稿内容の履歴は残り続けます。投稿した内容は、たとえ削除したとしても、履歴システムに情報が残り続けます。一度投稿した内容は、責任を持たなければなりません。

インターネットは発信元が特定できる!

どのパソコンを使って発信したかを認識できるシステムがあります。仮に匿名で投稿したとしても、すぐにわかります。また、ネットカフェなどのお店に設置してあるパソコンを使用した際にも、入場履歴を調べればすぐに誰が投稿したかが判明します。『誰が投稿をしているかはわかり得ない』との甘い考えはやめてください。

利用上の徹底事項

他人のプライバシーを侵害しない!

他人の実名や顔写真などを絶対に無断で載せてはなりません。さらに『この人がこのようなことをしていた』などの書き込みもプライバシーの侵害にあたります。過去に有名人がプライベートで来店した情報をツイッターに投稿し、社会的な問題となりました。相手の立場や思いを考えて投稿してください。

他者を誹謗・中傷する投稿をしない!

個人や団体に対しての社会的評価を不当に貶めるような誹謗・中傷は、名誉棄損に該当します。たとえ、ただの冗談のつもりであったとしても、相手が『社会的評価を貶められた』『精神的苦痛を受けた』と認識されれば損害賠償を請求されることもあります。