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2019年05月08日

恒例のアパート生と自宅生の懇親会を開催しました

2019年度入学したアパートからの通学と、自宅通学の新入生と教職員の交流を深めることを目的に、4月24日(水)と29日(月)に本学ニュープリンス食堂で懇親会を開催しました。参加対象の新入生をはじめ、田代康則理事長、馬場善久学長ら教職員、学生の代表が両日あわせて、約350名参加しました。

懇親会では、学部長や職員らが学部ごとに分かれたテーブルで新入生を迎えました。出身地や授業、クラブ・サークル活動の様子など自己紹介しながら、入学して1ヶ月が経っての大学生活を振り返りながら懇談しました。また、タブレット端末や電子辞書、生活用品、図書カードなどの景品が当たるくじ引き大会等が行われ、番号が読み上げられるたびに歓声があがりました。

参加した、学生からは次のような声が寄せられました。
  • アパート暮らしの仲間と知りあえてよかったです。手軽に料理ができるレシピや節約のコツなども聞くことができ、これからの生活で参考になる情報を得ることができました。(教育学部・アパート生・女子)
  • 皆でたくさん笑いながら、一人暮らしの工夫などの話題で盛り上がりました。また、先輩からも参考となるアドバイスをいただき、安心して大学生活を送ることができそうです。(文学部・アパート生・男子)
  • たくさんの友達と会話ができました。ご飯も美味しくて、自宅生のためにこのような懇親会を開催していただき、関係者の皆さんに心から感謝の思いでいっぱいです。(法学部・自宅生・女子)
  • 同じテーブルの教職員の方に、通学時間の使い方のアドバイスを受けました。慣れない通学ですが、この時間を大事にして英語の勉強に励もうと思います。(経営学部・自宅生・男子)
ページ公開日:2019年05月08日