３月14日（火）、第１回SDGsグッドプラクティス表彰式が本学中央教育棟ディスカバリーホールで開催され、入賞した４グループの学生の代表が出席しました。

本学のSDGsグッドプラクティスは、「SDGs」の達成を目指して、貢献度の高い取り組み（タイプA）や、実現可能性の高いアイデア（タイプB）を称え、助成することを目的に、本年度より新たに開始した制度です。入賞したグループには賞状と副賞が贈られます。また、タイプBの「SDGs達成に資する実現可能性の高いアイデア」として表彰されたグループには助成金が支給されます。

表彰式では、賞状と記念品の授与に続き、入賞した各グループの学生代表が挨拶しました。最後にSDGs推進センター長の田中亮平副学長が、社会課題を的確に捉え、その解決に取り組む学生の提案を称えました。

入賞したアイデアのタイトルは下記のとおりです。

入賞者からは次のような声が寄せられました。