2020年05月01日

中国・上海地区創価大学校友会よりマスクが寄贈されました

 このたび、中国・上海地区に在住する創価大学・創価女子短期大学の卒業生の集いである「中国・上海地区創価大学校友会」より、創価大学へマスク14,000枚が寄贈されました。
 上海校友会の吉富正樹さん(創価大学7期生)は、「日本のマスク不足慢性化が中国でも報道され、心を痛めていたところ、校友会有志よりマスクの寄贈で母校のお役に立てないか提案がありました。(中略)大学再開に向けて奮闘中の教職員・学生の皆さんでマスク不足に悩んでおられる方々にもご活用頂ければ幸いです。」と語られました。
 寄贈されたマスクは5月1日(金)に創価大学へ到着し、大切に活用させていただきます。
ページ公開日:2020年05月01日