研修・啓発の機会

授業公開、授業見学会

本学では2000年度から全学対象の授業見学会を開いています。2000年度当時は授業を公開し、自らの授業改善について同僚と意見交換するという発想は極めて希薄でした。そこでCETLが中心となり、授業を公開してもよい、という教員を募り、Webで全学に案内するという活動を行ってきました。そして、この活動を促進する意味から、CETLが特定の教員を選び、その方に授業公開を依頼し、全学に向けてCETL授業見学会として参観を呼びかける取り組み(教授会資料として配布)を、学期に1~2回の割合で行ってきました。こうした取り組みが功を奏し、2007年度には全学部の授業が原則公開となりました。現在では、学部ごとに授業見学週間を設けたり、相互に授業を参観しあう教員のチームを作ったり、といったさまざまな工夫がなされるようになっています。こうした変化を踏まえ、CETL主催の授業見学会は2009年度以降、休止にしています。

新任教員スタートアップセミナー

新年度に着任する新任教員(着任3年未満の希望者含む)で参加を希望する教員を対象に創価大学のグランドデザインや教育方針、創価大学における教育と研究の在り方などの講演や、授業計画(シラバス)や授業改善、授業アンケートに関するワークショップを中心に、新任教員のための研修を実施します。

非常勤講師FD研修会

新年度に授業を担当する非常勤講師を対象に、FD研修会を開催、創価大学のビジョンや教育方針等を確認するとともにさまざまな意見を交換する場となっております。この研修会は2005年から開催されており、非常勤講師にとって有意義な研修会となっています。