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創価大学FD・SDフォーラム
本年度の教育(FD・SD)フォーラム
今年度の開催日は2022年10月1日(土)です。詳細は後日掲載します。
過去の教育(FD・SD)フォーラム
日 付 | プログラム | 講 師 | コメンテーター |
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第8回教育フォーラム(第19回FD・SDフォーラム) | |||
2021年10月16日 | ○本学の取り組み紹介① 『学部FD分科会の実施報告』 |
関田一彦(副学長 / 教育・学習支援センター長) | |
○本学の取り組み紹介② 『自己点検評価の学生参画の在り方について』 |
鈴木将史(副学長 / 全学自己点検・評価委員長) | ||
●基調講演 『大学における自己点検評価と学生参画』 |
沖 裕貴 氏(立命館大学 教育開発推進機構 教授 / 教育・学修支援センター副センター長) | ||
第7回教育フォーラム(第18回FD・SDフォーラム) | |||
2020年2月20日 | ●基調講演① 『数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)の認定制度について』 |
木谷慎一 氏(文部科学省 高等教育局 専門教育課 課長補佐) | |
●基調講演② 『Zoomを使った効果的な遠隔教育ノウハウと海外での活用事例』 |
島方 敏 氏(ZVC Japan株式会社 セールスマネージャー) | ||
●基調講演③ 『個別最適化学習(アダプティブラーニング)の実現に向けて』 |
小松川 浩 氏(公立千歳科学技術大学 理工学部情報システム工学科 情報メディアセンター長) | ||
○本学の取り組み紹介① 『適応型CBTの活用』 |
尾崎秀夫(文学部 准教授 / ワールドランゲージセンター長) | ||
○本学の取り組み紹介② 『ハイブリッド授業の事例』 |
嘉多山 宗(法科大学院 教授) | ||
○本学の取り組み紹介③ 『ウィキペディアを使って大学の知を考える』 |
吉江弘和(国際教養学部 講師) | ||
第6回教育フォーラム(第17回FD・SDフォーラム及びAP事業最終成果報告会) | |||
2019年10月19日 |
●基調講演① |
深堀聰子 氏(九州大学 教育改革推進本部 教授) | |
●基調講演② 『大学教育再生加速プログラム(AP)の役割と教学マネジメントについて』 |
平野博紀 氏(文部科学省高等教育局大学振興課 大学改革推進室長) | ||
○本学の取り組み紹介① 『経営学部の事例報告』 |
望月雅光(経営学部 教授) | ||
○本学の取り組み紹介② 『看護学部AP事業の取り組みと学修成果』 |
本田優子(看護学部 学部長) | ||
○パネルディスカッション | 深堀聰子 氏(九州大学 教育改革推進本部 教授) 平野博紀 氏(文部科学省高等教育局大学振興課 大学改革推進室長) 関田一彦(副学長) 望月雅光(経営学部 教授) |
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第4回教育フォーラム(第16回FDフォーラム) | |||
2018年7月14日 | ●基調講演①
『グローバル化する社会におけるコミュニケーション』
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平田オリザ(劇作家、演出家、大阪大学COデザインセンター特任教授) | |
●基調講演②
『国際バカロレア教育が育てる地球市民』
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大迫弘和(武蔵野大学教育学部 教授、Chiyoda international School Tokyo,Head of School) | ||
○本学の取り組み紹介:実践報告① 『関西創価高校のスーパーグローバルハイスクールの取り組み』 |
中西均(創価学園 創価教育センター副センター長) | ||
○本学の取り組み紹介:実践報告② 『創価大学のスーパーグローバル大学創成支援事業の取り組み』 |
小出稔(創価大学 国際平和学研究科長) | ||
○シンポジウム | 平田オリザ(劇作家、演出家、大阪大学COデザインセンター特任教授) 大迫弘和(武蔵野大学教育学部 教授、Chiyoda international School Tokyo,Head of School) 中西均(創価学園 創価教育センター副センター長) 小出稔(創価大学 国際平和学研究科長) 小山内優(創価大学 国際部長) |
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第3回教育フォーラム(第15回FDフォーラム) | |||
2017年7月15日 | ○ワークショップ(数理系の反転授業) | 芝池宗克氏(近畿大学附属高等学校教諭) 望月雅光(経営学部 教授) |
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○ワークショップ(LTD話し合い学習法) | 関田一彦(教育学部 教授) | ||
●基調講演① 『予測不能な未来に挑戦する教育』 |
平方邦行氏(工学院大学附属高等学校 校長) | ||
●基調講演② 『習得・活用・探究の学力を育てる -小・中・高・大を見通した授業づくり』 |
市川伸一氏(東京大学 教授) | ||
○本学の取組み紹介 | 関田一彦(教育学部 教授) | ||
第2回教育フォーラム(第14回FDフォーラム) | |||
2016年7月23日 | ○高校教員向けALワークショップ | 水野正朗氏(名古屋市立桜台高等学校教諭) | |
●基調講演 『アクティブラーニング論を通して高大接続・トランジション改革にかける想い』 |
溝上慎一氏(京都大学 教授) | ||
○本学のAL紹介① 『理工学部フレッシュマンセミナーとしてのPBL』 |
崔龍雲(理工学部 教授) | ||
○本学のAL紹介② 『経済学部の開発経済学におけるLTD』 |
高木功(経済学部 教授) | ||
○本学のAL紹介③ 『新しいAO入試の特長』 |
山岡政紀(文学部 教授) | ||
第1回教育フォーラム(第13回FDフォーラム) | |||
2015年7月11日 | ●基調講演 『未来に生きる子どもたちのために -教育改革の現状と課題』 |
安西祐一郎氏(日本学術振興会理事長) | |
○パネルディスカッション 『高大接続・入試改革で、日本の教育は変わるのか?』 |
増田正弘氏(東京都教育庁) 成田秀夫氏(河合塾) 松本美奈氏(読売新聞) 寺西宏友 副学長 |
安西祐一郎氏 | |
第12回FDフォーラム | |||
2014年7月26日 | ●基調講演① 『今求められる大学改革とIR』 |
秋山卓也氏(文部科学省高等教育政策室) | |
●基調講演② 『新しい授業改善の試み』 |
秦敬治氏(愛媛大学 教授) | ||
○事例報告① 『「学術文章作法」開講に向けた取り組み』 |
関田一彦 CETLセンター長 | ||
○事例報告② 『エビデンスに基づく教育改善:経済学部における事例』 |
浅井学(経済学部) | ||
○事例報告③ 『学生調査データを活用した学部教育改善の試み』 |
舟生日出男(教育学部) | ||
第11回FDフォーラム | |||
2013年12月14日 | ○報告① 『SPACe設立経緯』 |
西浦昭雄(SPACeセンター長) | |
○報告② 『具体的活動報告』 |
山﨑めぐみ(SPACe副センター長) | ||
●記念講演 『主体的な学びのための教学マネジメントの構築』 |
濱名篤(関西国際大学学長) | ||
第10回FDフォーラム | |||
2012年12月15日 | ●記念講演 『大学教育の質保証 -諸変化への対応のために』 |
山本眞一教授(桜美林大学大学院) | |
○事例報告① 『経済学部・JASプログラムの取り組み』 |
勘坂純市(経済学部) | ||
○事例報告② 『WLC×工学部・専門英語の取り組み』 |
橋本信一(WLC) | ||
第9回FDフォーラム | |||
2011年12月10日 | ●基調講演 「Diploma Policy に基づく体系的な教育改革について」 |
沖裕貴氏(立命館大学) | |
○取組報告 「共通科目におけるラーニング ・ アウトカムズの設定とその評価の試み」 |
西浦昭雄(副機構長) | 沖裕貴氏 (立命館大学) |
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第8回FDフォーラム | |||
2010年12月11日 | ●基調講演 「大学改革、次の10年の動向を考える -アメリカの大学改革を参考にして-」 |
江原武一氏(立命館大学) | |
○事業報告 「大学生の就業力育成事業 (就業力GP)」 |
神立孝一(経済学部長) | ||
第7回FDフォーラム | |||
2009年12月12日 | ●記念講演「学士課程教育の新段階と私大教員の使命」 | 寺﨑昌男氏 (立教学院) | |
○パネルトーク 「創価大学の組織的FD活動10年のあゆみ」 |
馬場副学長 坂本教育学部長 関田一彦(教育学部) |
池田輝政氏 (名城大学副学長) |
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第6回FDフォーラム | |||
2008年12月13日 | ●記念講演「大学に求められる教育‘本気度‘」 | 池田輝政教授(名城大学副学長・理事) | |
○分科会1:基礎演習の工夫について | 勘坂純市(経済学部) 事例提供:金子宏(文学部) 高野久美子(教育学部) |
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○分科会2:アカデミック・アドバイザーの活動について | 西浦昭雄(通信教育部) 事例提供:学生部・教務部・キャリアセンター職員 |
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○分科会3:PBL(プロジェクト/プロブレム解決型学習)入門 | 宮崎猛(教職大学院) 事例提供:鈴木直義・湯瀬裕昭(静岡県立大学) |
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○分科会4:LTD(Learning Through Discussion)入門 | 高木功(経済学部) 安永悟教授(久留米大学) |
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○分科会5:ポータルサイトの活用法 | 望月雅光(経営学部) 情報システム部職員 事例提供:伊藤佑子(工学部) |
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○分科会6:英語プレゼンテーション技能講習 | 岡田勇(経営学部) リッチモンド・ストゥルーブ(WLC) 橋本信一(WLC) |
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○全体会文学部・教育学部・経営学部による組織的FD活動-授業外学習時間増加の取組みを中心として | 森幸雄(文学部) 鈴木将史(教育学部) 平岡秀福(経営学部) |
長谷部秀孝(経済学部) | |
第5回FDフォーラム | |||
2008年2月7日 | ●基調講演「ポートフォリオの全学的展開」 | 藤本元啓教授(金沢工業大学学生部長) | |
○分科会1:学習ポートフォリオの作り方・使い方 | 伊藤佑子(工学部) 土井美徳(法学部) |
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○分科会2:アカデミック・アドバイザーのための基礎知識 | 西浦昭雄(通信教育学部) | ||
○分科会3:授業設計とシラバス作成 | 吉川成司(教育学部) | ||
○分科会4:ICTを利用した授業作り | 望月雅光(経営学部) | ||
●パネルディスカッション「FD義務化にともなう本学の取組」 | 小林孝次(経済学部) 中山雅司(法学部) 北野晃朗(工学部) |
馬場善久(副学長) | |
第4回FDフォーラム | |||
2007年2月24日 | ●基調講演「日本の大学におけるFDの課題と展望」 | 井下理教授(慶應義塾大学) | |
○分科会1:図書館サイトからのデータベース活用3 | 山口喜一郎(中央図書館) | ||
○分科会2:授業ポートフォリオの現状と展望 | 小島信泰(法学部) | ||
○分科会3:教員のための英語によるプレゼンテーションの実際 | 勘坂泉(WLC) | ||
○分科会4:導入教育における協同学習の可能性 | 安永悟(久留米大学) | ||
●シンポジウム「創価大学の学習・教育の活性化を目指して」 | 碓井健寛(経済学部) 土井美徳(法学部) 寒河江光徳(文学部) 中村みゆき(経営学部) 桑原ビクター(教育学部) 木下フローラ聖子(工学部) |
馬場善久(副学長) 山﨑純一(教務部長) |
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第3回FDフォーラム | |||
2006年2月24日 | ●基調講演「変動期の大学教育:学生への導入教育をどうするのか」 | 山田礼子教授(同志社大学教育開発センター副所長) | |
○分科会1:図書館サイトからのデータベース活用2 | 山口喜一郎(中央図書館) | ||
○分科会2:授業ポートフォリオinprogress | 斉藤之美(経済学部) | ||
○分科会3:学習意欲を高める授業づくり | 藤田哲也(法政大学) | ||
○分科会4:アメリカの大学で使われる協同学習法 | 関田一彦(教育学部) | ||
●パネルトーク「各学部長が語る学部教育改善の方途」 | 長谷部経済学部長 花見法学部長 石神文学部長 前田経営学部長 木全教育学部長 渡辺工学部長 |
馬場教務担当副学長 | |
第2回FDフォーラム | |||
2005年2月23日 | ●記念講演「学生へのよりよい学習支援と大学教育改革」 | 吉田文教授(独立行政法人メディア教育開発センター) | |
○分科会1 中央図書館企画「図書館サイトからのデータベース活用」 | 山口喜一郎(中央図書館) | ||
○分科会2「LTD学習法の工夫」 | 高木功(経済学部) 関田一彦(教育学部) |
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○分科会3「授業づくりの工夫」 | 鳥居朋子(名古屋大学高等教育研究センター専任講師) | ||
○分科会4「学生との応対の工夫」 | 園田雅代(教育学部) | ||
第1回FDフォーラム | |||
2004年3月5日 | ●記念講演「FD活動が目指すもの」 | 鈴木寛教授(国際基督教大学FDセンター主任) | |
○分科会1:講義法 | 高村忠成(法学部) | 佐々木一也教授(立教大学) | |
○分科会2:LTD学習法 | 勘坂純市(経済学部) | 安永悟教授(久留米大学) | |
○分科会3:協同学習法 | 関田一彦(教育学部) | 杉江修治教授(中京大学) |