7月10日（金）、本学の南アジア研究センターがオンライン国際シンポジウムを開催し、研究者・学生ら約40名が参加しました。
国際シンポジウムでは、「2020年パンデミック下における新教育」とのテーマで、4名のインドの研究者から講演があり、最後にディスカッションが行いました。
参加者からは「様々な方のお話を聞き、コロナ禍のだからこそ教育の役割が重要であると感じました」、「現在の社会課題を様々な角度から知ることができました。今後の学びの糧にしたいと思います」等の声が寄せられました。