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- 創価大学出身のプロ野球選手が2018年のトレーニングを創大グラウンドで開始しました
2018年01月04日
創価大学出身のプロ野球選手が2018年のトレーニングを創大グラウンドで開始しました
1月3日(水)、プロ野球で活躍する創価大学硬式野球部出身の6選手が一堂に会し、創価大学ワールドグラウンドで2018年のトレーニングを開始しました。
母校に戻ってきたのは、オリックス・バファーローズ・小谷野栄一選手、東京ヤクルトスワローズ・小川泰弘選手、横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦選手、福岡ソフトバンクホークス・石川柊太選手・田中正義選手、東北楽天ゴールデンイーグルス・池田隆英選手。この他に、昨季、プロ野球を引退した八木智哉選手の他、元プロ野球選手も多く駆けつけました。
トレーニングの前には、選手一人ひとりが、今シーズンに向けた抱負を発表。その後、強い風の中でしたが、選手達はランニングやキャッチボール、ノックなどで汗を流しました。
母校に戻ってきたのは、オリックス・バファーローズ・小谷野栄一選手、東京ヤクルトスワローズ・小川泰弘選手、横浜DeNAベイスターズ・倉本寿彦選手、福岡ソフトバンクホークス・石川柊太選手・田中正義選手、東北楽天ゴールデンイーグルス・池田隆英選手。この他に、昨季、プロ野球を引退した八木智哉選手の他、元プロ野球選手も多く駆けつけました。
トレーニングの前には、選手一人ひとりが、今シーズンに向けた抱負を発表。その後、強い風の中でしたが、選手達はランニングやキャッチボール、ノックなどで汗を流しました。
キャッチボールをする小谷野選手
キャッチボールをする田中選手
ノックを受ける小川選手
ページ公開日:2018年01月04日