グローバル・モビリティ

GM

建学の精神に基づき世界に開かれた大学へ!
グローバル・マインドを育む創価大学

本学の創立者は「創価大学の学生は民衆の間に架けられるべき平和と文化の橋を作り上げる『使節』であり、『建設者』であり、『担い手』である」と学生に大きな期待を寄せています。私たちは、より一層のキャンパスのグローバル化を図ることで「多様な世界を意識する力」や「異文化を理解する力」、「平和貢献への情熱」を持った学生を育み、国際社会や地域に貢献できる人材を育成していくことで、社会の要請に応えていきます

国際社会の平和と繁栄をめざすグローバル・マインドを育む

世界から留学生を迎え、また世界へ留学するという活動を通じて、世界の様々な国や地域の学生たち、その社会や環境に触れることで、新しい発見や気づきが得られます。そうした触発の機会をできるだけ多く提供することで、本学に学ぶ学生のグローバル・マインドを育んでいきます。

多様性をもったグローバル・キャンパスを構築

大学のキャンパスの文化は第三のカリキュラムであり、本学のキャンパスには「人間教育の最高学府たれ」との建学の精神が脈打つなか、自他共の幸福をめざし、世界に貢献しようとする文化が根付いています。その文化のなかで、あらゆる学生を繋ぎ育む基盤である開かれた大学として、多様性溢れるキャンパスを構築します。

これまでの取り組み

  • 学部外国人入試における渡日前入試と条件付入学許可制度の導入
  • 留学資料・相談・情報収集の場を提供する「留学情報ステーション」の設置
  • ワールド会(留学経験者の学生団体)による留学相談会の実施
  • 共通科目「留学のための国際理解」を開設し、留学を踏まえたグローバル人材としての4年間の学修計画を設計
  • 奨学金制度を整備し、全外国人留学生の85%以上が受給
  • 「日本語・日本文化教育センター」を開設し、秋入学制度を導入
  • 創価大学北京事務所の開設

外国人留学生の受け入れ拡大

外国人留学生数1215人/派遣日本人留学生数1260人(2023年度達成目標)
世界の若者に創価大学の人間教育を
その価値は、やがて世界に浸透する。
本学の外国人留学生は、日本語や日本文化、専門知識等と共に、建学の精神に基づく「人間教育」を学んでいます。それは平和と持続可能な繁栄を先導する「世界市民」育成のための教育。帰国後の彼らが人間教育の成果を発揮し、創価大学の「人間教育」が世界のスタンダードとなって浸透することをめざしています。

日本留学の価値を高める強力バックアップ

外国人留学生への奨学金制度の充実・拡大
学費免除、半額減免などを含む奨学金制度を整備し、留学生の経済的負担を軽減。学業に専念できる環境を提供します。
外国人留学生対象のキャリアサービスの提供
日本での就職を希望する外国人留学生向けにキャリア科目、就活ガイダンス、相談窓口を拡充。自国と日本を、そして世界を結ぶ人材をサポートします。
外国人留学生対象の学生宿舎の充実
2016年から外国人留学生と日本人学生がともに生活する混住寮を新設予定。多国籍な住環境のなかで人間教育を推進します。
日本語・日本文化教育プログラムの充実
入門レベルの日本語教育を追加し、現在の5段階レベルから6段階レベルの学修コースに拡充。日本語学習歴のない留学生も安心して本学で学べます。

派遣日本人学生の拡大

学生の全員に海外生活体験を
世界を知る、やがて本当の日本が見えてくる。
学生の全員に海外留学体験をしてもらいたい。これは、語学修得や異文化理解だけでなく、すべてを越えた人間同士の心の交流も留学で得ることができるからです。そこから見えてくるのは、今まで気づかなかったジブン、そして日本や世界の姿です。

留学先の拡充で多様な世界市民を育成

海外ボランティア・インターンシップの拡大
企業と連携した海外インターンシップをオーストラリア、カナダで実施し、今後はベトナムにも拡大。国際ボランティアは、ベトナムで国際協力機構(JICA)のボランティア活動に参加。国際教育交換協議会(CIEE)提供プログラムの参加者へも単位認定を実施しています。
アフリカ地域派遣留学の拡大
アフリカ諸国での留学経験者を2023年には年間50名に拡大。多様な途上国との交流を推進し、共生と連帯の理念を持ち、人と人を繋ぐ人材を育成します。
非英語の外国語学習者の拡大
本学は多彩な人材の輩出や国際社会の多様化に合わせて、17の言語科目を提供しています。2023年には海外交流協定校を、現在の48ヵ国・地域から60ヵ国・地域に拡大し、英語以外の言語でTOEFL-iBT80点相当レベルを修得した学生150名の輩出をめざします。