担当機関とメンバー

日本側

滋賀県琵琶湖環境科学研究センター:石川可奈子、焦春萌、酒井陽一郎、蔡吉
創価大学理工学部・理工学研究科:今村弘樹、桑原ビクター伸一、Diego Alberto Herrera Ollachica

エチオピア側

タナ湖周辺水域保護開発機構:Ayalew Wondie, Zelalem Liyew
バハルダール大学農学部:Solomon Addisu, Mulatie Mekonnen, Gatachew Bayable, Esubalew Tesfaye
インジバラ大学農学部:Fentanesh Anemut, Yonas Derebe

日本側とエチオピア側の担当分け

日本側:主にバイオマス推定、ホテイアオイの生長・刈取モデル構築
エチオピア側:主に現地観測、刈取計画策定