学修について
創大通教での学修方法やシラバス、スクーリングや試験の実施予定等の案内や、「学修支援だより」や機関誌『学光』をご紹介しています。
単位修得方法(学修方法)
通信教育での単位の修得方法は「自宅で学ぶテキスト学修」「講義で学ぶスクーリング学修」の2種類があります。
単位修得方法(学修方法)
通信教育での単位の修得方法は「自宅で学ぶテキスト学修」「講義で学ぶスクーリング学修」の2種類があります。
「創大通教での学修方法」紹介映像(2分15秒)
自宅で学ぶテキスト学修(T科目)
レポートおよび科目試験に合格して単位を修得する方法です。 自分のペースで時間や場所を選ばずに学べます。
自宅等での学修は通信教育部の専用サイト「学光ポータル」で行います。
講義で学ぶスクーリング学修(S科目)
スクーリング受講およびスクーリング試験に合格して単位を修得する方法です。 講義前半は自分のペースで収録映像によるメディア授業を視聴し、講義後半は3つのスクーリング(対面スクーリング/リアルタイムスクーリング/オンデマンドスクーリング)から自分にあった受講方法を選択して学ぶことができます。
※申込およびスクーリング受講料の支払いが必要です。
科目試験の受験・スクーリングの受講について
科目試験の受験方法とスクーリングの受講方法については、以下の映像をご参照ください。
科目試験の特長
科目試験の特長
スクーリングの特長
スクーリングの特長
科目試験・スクーリング実施予定
科目試験・スクーリング実施予定を、PDFでご確認いただけます。
科目試験・スクーリング実施予定
科目試験・スクーリング実施予定を、PDFでご確認いただけます。
シラバス
シラバスとは、創価大学通信教育部で開講している科目の概要・学習範囲などが掲載されているものです。
※シラバスの内容は今後、変更の可能性があります。最新のものは適時、ご確認下さい。
シラバス
シラバスとは、創価大学通信教育部で開講している科目の概要・学習範囲などが掲載されているものです。
※シラバスの内容は今後、変更の可能性があります。最新のものは適時、ご確認下さい。
シラバス検索方法
- シラバス検索ページで、科目コード、科目名、教員名等、いずれかを入力し、「絞り込み検索」を押すと該当科目が画面に出ます。科目名をクリックするとシラバスが表示されます。
- 何も入力せず、「絞り込み検索」を押すと、全科目が表示されます。
卒業要件
卒業に必要な単位・要件を紹介しています。
卒業要件
卒業に必要な単位・要件を紹介しています。
2026年度以降 1年次入学生
卒業要件は、以下のとおりです。
- 正科課程に4年以上在学していること。
- 卒業に必要な124単位を修得していること(単位認定された単位数を含む) ※それぞれの学部・コースの必要単位数を満たすこと(下表参照)。
- 卒業に必要な単位のうち、スクーリング単位として共通科目から10単位以上、専門科目から20単位以上、合計30単位以上を修得すること。
- 学費(教育費)を完納していること。
【卒業に必要な単位】
2026年度・2027年度 3年次編入学生
卒業要件は、以下の通りです。
- 正科課程に2年以上在学していること。
- 卒業に必要な以下の単位を修得していること。
- 卒業に必要な単位のうち、スクーリング単位として専門科目から14単位以上を修得すること。
- 学費(教育費)を完納していること。
【卒業に必要な単位】
障害学生の支援について
障害等により学修支援が必要な方へのご案内を掲載しています。
障害学生の支援について
障害等により学修支援が必要な方へのご案内を掲載しています。
学修支援の相談について
障害等の理由により修学上の支援が必要な学生および入学志願者の相談は、通信教育部事務室で受け付けています。
障害のある学生および入学志願者に対する支援や合理的配慮の内容については、以下の「創価大学通信教育部障害学生支援要項」および「障害学生に対する合理的配慮の事例集」をご参照ください。
相談窓口
【場所】
本部棟4階・通信教育部事務室内
【問い合わせ】
電話番号:042-691-3451
合理的配慮について
合理的配慮の基本的な考え方
本学は、障害のある学生および入学志願者から社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明があった場合、 その実施に伴う負担が過重でないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、個々の状況に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮をするように努めます。
合理的配慮の申請から合意までの流れ
合理的配慮の実施の流れ
①担当教員への通知
事務室より、合意された合理的配慮の内容を、スクーリング及び科目試験担当教員に通知する。
②合理的配慮の提供
事務局及び担当教員は合理的配慮を提供し、申請者からの相談を受け付ける。
③振り返り
事務局は合理的配慮申請者の意見を聞き、状況に応じて改善に努める。
Close刊行物
創大通教の魅力や、学修に係るコンテンツがたくさん詰まっています。ぜひご覧ください。
機関誌『学光』
通教生の学習意欲向上のため、機関誌『学光』を年間3回発行しています。教員による学習アドバイス、在学生や活躍する卒業生の紹介など掲載しています。
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学修支援だより
「レポート作成」や「自立学習入門講座」など、学生の学修サポートを目的とした記事を掲載しています。