通信教育部における取得可能な教員免許状をご案内しています。
教育実習の内容や履修資格等についてご紹介しています。
小学校の教員免許状を取得する場合、介護等体験を7日間行うことが義務付けられております。 この内容についてご紹介しています。
小学校及び幼稚園教諭の1種・2種免許状の取得のために、不足単位を修得したい方や、上級免許状・隣接校種の免許状等を取得したい方への説明になります。
実務経験3年以上の保育士に対する幼稚園免許の要件が緩和され、5科目8単位で幼稚園免許取得が可能となる特例制度が施工されました。本学通信教育部では、この特例に対応した科目を「教職コース(保育士に対する幼稚園免許取得の特例制度)」で開講しています。また、2023年度から「新特例制度」も施行され、新制度に対応した科目も開講しています。
幼稚園教諭免許をお持ちで、幼稚園教諭としての一定期間の勤務経験がある場合、小学校教諭の免許を取得しやすい仕組みがあります。 東京都では、この仕組みを活用して東京都の教員になった方に対する補助制度を新たに開始しました。制度の概要(東京都教育委員会へのリンク)はこちらからご覧ください。