創大通教の特長
「創大通教」の学びの満足度は97%*。その特長と魅力を紹介します。
*2023年度卒業生アンケート結果から
映像で見る創大通教
学生が語る創大通教を映像で紹介いたします。
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資格取得とキャリアアップ
3,900名の合格実績のある「教員免許(幼稚園・小学校)」、今後ますますニーズの高まる「日本語教員」や「社会教育士」等の資格に加え、ご自身のライフプランにも生かせる「ファイナンシャル・プランナー」や「簿記」資格の取得を目指す科目も開かれています。
資格取得とキャリアアップ
3,900名の合格実績のある「教員免許(幼稚園・小学校)」、今後ますますニーズの高まる「日本語教員」や「社会教育士」等の資格に加え、ご自身のライフプランにも生かせる「ファイナンシャル・プランナー」や「簿記」資格の取得を目指す科目も開かれています。
「取得できる資格」紹介映像
文学部で取得可能な資格
日本語教員
文学部では、法務省の出入国在留管理庁が定めた「日本語教育機関の告示基準(第1条第1項第13号イ)」である「大学又は大学院において日本語教育に関する教育課程を履修して所定の単位を修得し、かつ、当該大学を卒業し又は当該大学院の課程を修了した者」に該当するカリキュラムを設置しており、「日本語教員」を目指すことができます。
また、文部科学省主管の国家資格「登録日本語教員」を取得する際の日本語教員試験において、「基礎試験」と「実践研修」が免除となり、「応用試験」に合格することで、国家資格を取得することができます。
(経過措置(Cルート)に認定された日本語教員養成課程に該当)
教育学部教育学科で取得可能な資格
社会教育士・社会教育主事任用資格
教育学部教育学科に「社会教育に関する科目」を開講しています。
教育学科において必要単位を修得し社会教育主事養成課程を修了することにより、「社会教育士」の称号を得ることができます。社会教育士には、養成課程での学修で身につけた社会教育の専門知識を活かして多方面での活躍が期待されています。「社会教育主事任用資格」を得るためには、養成課程を修了した後に、社会教育主事補などの「社会教育に関係のある事業における業務」に1年以上従事することが必要です。
法学部で取得可能な資格で取得可能な資格
ファイナンシャル・プランナー(FP)3級(3級FP技能士)
法学部では、ファイナンシャル・プランナー(FP)3級(3級FP技能士)の合格を目標とした「ファイナンシャルプランナー入門Ⅰ・Ⅱ」を開講しています。この科目は、特にFP技能検定の学科試験に焦点を当て、その問題を解きながら学修を進めます。人生100年時代に役立つライフプランニングやリスクマネジメント、資産運用、貯蓄や税金、年金や相続・事業継承についての学びは、ご自身やご家族の生活にそのまま生かすことができます。
2022年度の開講より、累計で2級試験に7名、3級試験に33名の受講生が合格しています。
教育学部児童教育学科で取得可能な資格
小学校・幼稚園 教員免許
教育学部児童教育学科児童教育免許コースにおいて、教職課程コースを修了することにより、小学校・幼稚園の教員免許を取得することができます。
教員採用試験対策においてもさまざまなサポート体制が充実しており、毎年多くの採用試験合格者(累計3,900名)を輩出し、たくさんの卒業生が教育現場で活躍しています。
経済学部で取得可能な資格
日商簿記(2級)
経済学部では、2024年度から「日商簿記(2級)」合格レベルの学修ができる、「簿記原理」、「株式会社簿記」、「工業簿記」を開講しました。簿記は、企業等の資金の流れを理解するために必要なスキルです。簿記資格は、汎用性が高く、多様な業種で必要とされるスキルのため、多くの企業や分野で活躍が求められています。
全学部で取得可能な資格
社会福祉主事任用資格
社会福祉主事は、福祉事務所の現業員等として採用される方に要求される資格(任用資格)です。地方公務員試験に合格した後、各自治体役所に配属されたときに名乗ることができます。現在は福祉系の民間企業などでも採用基準のひとつとして「社会福祉主事任用資格」を求めているところもあり、福祉施設等で勤務する際の資格として有利に働くことが多いと言われています。
教育学部で取得可能な資格
児童指導員任用資格
児童養護施設や障害児施設などの児童福祉施設に配属されている「児童指導員」として採用する際に、基準として厚生労働省が定めた資格です。児童指導員は、児童福祉施設で生活する0歳~18歳までの子供たちに、保護者に代わって生活習慣や学習の指導、生活上のアドバイスなどを行い、児童の成長と自立を援助する仕事です。
【取得方法】
教育学部の卒業と同時に「児童指導員任用資格」を得ることができます。(「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」第43条④)
児童の遊びを指導する者任用資格
創作活動や運動、読み聞かせといった遊びを通じて指導をしたり、児童と地域の高齢者や障害者との交流や季節行事などを企画・実行したりと、子どもの自主性や社会性、創造性を高め、地域での健全な育成をサポートする役割を担います。
【取得方法】
教育学部の卒業と同時に「児童の遊びを指導する者任用資格」を得ることができます。(「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」第38条第2項第6号イ)
児童福祉司任用資格
児童相談所で働く方に求められる資格(任用資格)です。児童相談所に所属し、児童の保護や福祉に関する事項について相談に応じ、専門的技術に基づいて必要な指導を行います。
【取得方法】
教育学部を卒業し、厚生労働省の定める福祉施設などで1年以上業務に従事すると、「児童福祉司任用資格」を取得することができます(「児童福祉法」第13条第2項第2号)。
魅力的な科目と学び
創価大学の建学の精神を学べる「人間教育論A・B」「創価教育論」、一流企業のトップ経営者の講演から経営論を学ぶ「トップに学ぶ現代経営」、創大での研究が注目されている「生命科学B(糖鎖入門)」など、創大でしか学べない科目を多数開講しています。
魅力的な科目と学び
創価大学の建学の精神を学べる「人間教育論A・B」「創価教育論」、一流企業のトップ経営者の講演から経営論を学ぶ「トップに学ぶ現代経営」、創大での研究が注目されている「生命科学B(糖鎖入門)」など、創大でしか学べない科目を多数開講しています。
2024年度から、順次「新規科目」が開講しています!
「人生100年時代のキャリアデザイン」 共通科目
通信教育部初のキャリア教育科目(共通科目)として開講します。新卒でのキャリアに限らず、「なりたい自分」について考え深め、生涯を通してのキャリアデザインや実社会で役立つ「7つの習慣」*について学びます。
*『7つの習慣 人格主義の回復』スティーブン・R・コヴィー著(キングベアー出版)
「データサイエンス入門」、「AI基礎」 共通科目
データを使ったAI(人工知能)技術は、デジタル化が進んだ現代社会では必須のスキルとなり、データを正確に理解・分析する能力が重要となります。これらの科目では、「データに基づいて価値的な意思決定・課題解決を行うこと」の基礎を身につけ、社会におけるデータ・AIの活用と技術、データ整理と分析の方法などを学びます。
「簿記資格をめざす科目」 経済学部
簿記は、企業等の資金の流れを理解するために必要なスキルです。多様な業種や分野で、簿記資格を持った人材の活躍が求められています。経済学部では、日商簿記2級合格レベルの学修ができる「簿記原理」、「株式会社簿記」、「工業簿記」を開講します(他学部でも学修可能)。
「法学の基礎知識-理解と応用」 法学部
法学部の「法学の基礎知識-理解と応用」は、法律を初めて学ぶ方や、法律に興味があり勉強してみたいと思っている方に対して、法律学の基礎を理解していただく内容です。さらに法律の学びを資格取得に繋げられるよう、宅建士の資格試験を例に、資格試験の勉強の仕方を学びます。 法学部ではこのほか、「国際人権論」、「惑星政治学」などの科目を新規に開講します。
「生命科学B(糖鎖入門)」 共通科目
DNA、タンパク質に次ぐ第3の⽣命鎖とされている「糖鎖」は、創価大学での最先端の研究が注目されています。免疫や老化、がん、感染症など、様々な生命現象に関わる「糖鎖」の基礎を学びます。
「環境と開発」、「環境問題入門」 共通科目
持続可能な開発や社会を目指す「SDGs」の取り組みをはじめ、地球環境問題に関する基礎的な知識や課題を学び、平和創造や持続可能な社会の構築に向けて、個人や社会の果たす役割を考えます。
「マーケティング・経営系科目」 経済学部
世界経済成長の鈍化や地球環境の変化などにより、企業は今までにない競争や課題に直面しています。経済学部では、「経営戦略論」、「マーケティング」、「サービス・マーケティング」、「環境マネジメント」、「人的資源管理論」などの経営系科目を順次開講し、これからの企業に求められる戦略や取り組み、その課題や実行に必要な知識を体系的に学びます。
「教育学部における新規開講科目」 教育学部
教育学部では、「障害者・障害児心理学」、「リーダーシップ教育論」、「家庭教育論」などの科目を新規に開講します。
「初年次セミナー」 共通科目
新入生が学修をスムーズに開始できるよう、通信教育部での学びの仕組みや、卒業までの学びを理解し、その目的を達成していくための日常の学びについて、自立して進められるよう学修計画の立て方や必要な情報の収集・活用について学びます。
「初年次セミナー」の主な内容
大学で学ぶとは・教育目標と3ポリシー・通信教育での学び・卒業までの学修計画・今年度の学修計画・学光ポータルの活用・学修サポートの活用・アカデミック思考法・資料の取集と活用
「創立の精神」が学べる
人間教育論A
創価大学通信教育部の学生として、ぜひ学ぶべき創価大学の建学の精神と創立者池田大作先生の思想や行動の軌跡を、学長・理事長をはじめとする講師陣が専門分野に応じてオムニバス形式で講義を行います。
- 牧口常三郎先生が求めた「生命の尊厳に立脚した『創造的人間』の育成」
- 創価教育と創価大学創立の意義
- 創立者の行動と創価大学の果たすべき役割
- 本学通信教育部の歴史と人間教育
- 「地球市民教育」に対する創立者の哲学
- 創立者が促進されてきた世界交流と21世紀の新たな交流
などのテーマを通じ、創立者の思想・哲学を深く学び理解し、自身の行動規範または人生の指針として、学問的な根拠を得ることを目標とする科目です。
主な講師
人間教育論B
創価大学の「建学の精神」を学ぶことができる共通科目・大学科目群に、現在開講している「人間教育論」「創価教育論」に加えて、2022年度より「人間教育論B」を開講します(オンデマンドスクーリングとして開講予定)。
中国の北京大学や南開大学、湖南師範大学等で行われている「池田大作研究」について、中国各大学の教員がその成果を講義します。創立者の教育主義、文化主義、平和主義、人間主義を中心に探求します。2022年に日中国交正常化50周年を刻んだこのときに、創立者の思想と行動の軌跡を、中国の研究者の新たな視点から学んでいただくことができます。
主な講師と講義内容
- 北京大学 賈蕙萱教授「池田先生夫妻との縁の幸福」
- 南開大学 紀亜光教授「周池の友情と精神」
- 湖南師範大学 冉毅教授「池田博士の人間主義・人間革命論」
- 中国科技大学 唐彦博学長「池田大作が考える国家指導者の役目と発展について」
- 復旦大学 胡令遠教授「世界平和のため-池田大作先生の思想と行動」
- 大連工業大学 劉愛君教授「中国の大学における池田大作研究と青年の育成」
創価教育論
「創価教育」とは何か、というテーマを、「創価教育学」の提唱者である牧口常三郎先生、それを受け継いだ戸田城聖先生の御生涯、そして創立者池田大作先生の教育思想や平和思想、平和提言や宗教間対話などの実践を通じ、受講者相互に考え学ぶ授業です。さらに、現在「創価教育の現場」である創価大学の歴史、そして、創立者池田先生の示された教育論を通じて「創価教育」について学んでいきます。
「創価教育研究所」の教員がオムニバス形式で講義をします。
共通総合演習
共通総合演習は、通常の講義形式の授業ではなく、教員と少人数の学生が特定のテーマについて対面式で討論を行います。テーマは担当教員によって異なり、「創立者のトインビー対談 二十一世紀の対話を学ぶ」「人間教育への新しき潮流―デューイと創価教育を学ぶ」「池田思想に見る平和観-平和と文化を創造するための理念と実践」「創立者思想の研究」等の創立者の対談集や思想を自主的に学習し、参加者全員で討議を積み重ねながら理解を深めていきます。
SOKAセレクト・パック「創価大学での学びをはじめるために」
上記3つの授業(人間教育論A、創価教育論、共通総合演習)をパックにした、SOKAセレクト・パック「創価大学での学びをはじめるために」を開講しています。詳しくは、SOKAセレクト・パックのページをご参照ください。
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オンライン学修環境
創大通教では、レポートの作成・提出からスクーリングの受講、科目試験の受験など、オンラインで「いつでも、どこでも学べる」環境を整備しています。大学に通うことなく、卒業に必要な単位を修得することが可能です。
オンライン学修環境
創大通教では、レポートの作成・提出からスクーリングの受講、科目試験の受験など、オンラインで「いつでも、どこでも学べる」環境を整備しています。大学に通うことなく、卒業に必要な単位を修得することが可能です。
スクーリングの受講について
春期・秋期のスクーリングは、オンライン(リアルタイム)で実施
春期および秋期スクーリングは、オンライン会議システム「Zoom」を使用したオンライン授業を実施しています。リアルタイムスクーリングのため、教員へ直接質問をすることや、グループディスカッションなどで他の受講生と意見や情報を交わすことができます。
また、スクーリング会場に通う時間的・経済的負担が減り、遠方に住む方や小さなお子さんをもつ方を始め、多くの方にご好評をいただいています。2022年度の授業アンケートでは、オンラインでのスクーリングを受講した学生の97%が、「今後もオンラインスクーリングを希望する」と回答しています。
「いつでも、何度でも学べる」オンデマンドスクーリングも充実
インターネットで受講できるオンデマンドスクーリング(収録映像講義)は、時間や場所を選ばずに学修を行うことが可能です。
オンデマンドスクーリングでは、
- インターネットでの学修で、単位を修得することができます。
- 受講期間内(約2ヶ月間)であれば、「24時間いつでも、何度でも」授業映像を見て学ぶことができます。
- 学修上の疑問は、ポータルサイトからいつでも教員へ質問ができます。
毎年、オンデマンドスクーリングの開講科目を拡充し、より便利に、より学びやすい学修環境を整備しています。
オンデマンドスクーリング開講科目(2025年度予定)
共通科目
初年次セミナー(新規)、生命科学B(新規)、データサイエンス入門Ⅰ(新規)、人間教育論B、創価教育論、学術文章作法、心理学、社会学Ⅱ、暮らしの中の調査、英語ⅠB、中国語Ⅰ、中国語Ⅱ、統計学入門、コンピュータ・リテラシー、コンピュータリテラシー入門、文学A、情報科学(情報と社会)
経済学部
経済と歴史、一般経済史、理論経済学Ⅱ、ミクロ経済学、理論経済学Ⅰ、マクロ経済学、基礎統計学、財政学、金融論、国際経済論、経済政策論、開発と貧困の経済学、憲法人権論、憲法総論・統治機構論、会社法、政治学原論、経営学原理(新規)
法学部
法学、憲法人権論、憲法総論・統治機構論、債権総論、刑法総論、刑法各論、物権法、民法総論、民事訴訟法、会社法、政治学原論
文学部
日本語文法Ⅰ、西洋哲学史Ⅰ、比較文化Ⅰ
教育学科
教育学概論Ⅰ、教育心理学Ⅰ、心理学概論Ⅰ、教育哲学、教育方法学、教育行財政学、生徒・進路指導論、生涯学習概論、特別支援教育、日本語文法Ⅰ
児童教育学科
初等教育原理Ⅰ、児童心理学、教育心理学Ⅰ、心理学概論Ⅰ、教育行財政学、生徒・進路指導論、特別支援教育、数学概論、理科概論、音楽概論、保育方法論、保育内容(環境)の指導法
科目試験の受験について
「試験も自宅で」オンラインでの試験受験が可能
科目試験は、すべてオンラインでのWEB科目試験として年6回実施しています。
受験の際には、顔認証による本人確認を行い、不正を防止するなど、最先端の学修システム*で安心・安全に受験することができます。
*本人認証付きオンライン授業・試験の取り組みは、「第18回 日本e-Learningアワード(主催:日本オンライン教育産業協会、産経新聞社)」において「オンライン授業支援特別部門賞」を受賞しました。
レポートの作成・提出について
いつでもレポート作成・提出ができる
レポートの作成と提出は、ポータルサイトから24時間いつでも可能です。一時保存機能や入力文字数のカウント機能も付いており、空いた時間に少しずつレポートの作成を進めることもできます。レポート提出後、採点が完了するとメールでお知らせが届き、ポータルサイトから採点結果と教員のコメントを確認することができます。
ICTサポートについて
パソコン無料電話相談サービス
本学通信教育部生専用のパソコン無料電話相談サービス(ICTサポートデスク)を設置しています。
オペレーターが直接、パソコンの使い方のご説明やトラブル解決のアドバイスをいたしますので、パソコン操作が不安な方やお悩みの方も安心です。年末年始を除き、朝9時から夜9時まで受け付けています(海外からの電話には対応しておりませんので、ご了承ください)。
パソコンスキル向上のための「パソコン講座」
「創大通教で学んでみたい!」「これからパソコン操作ではじめて学修する!」「更にスキルアップを目指したい!」
・・・でもパソコンの操作に不安がある。
そんな方に向けてご自身のスキルに合わせたパソコン講座等を準備しています。
全国各地のお近くのパソコン教室で、基本的な操作から学ぶことができる「入門コース」をはじめ、入学後に基本的なパソコン操作ができる方が、学修に必要なパソコン操作の復習から基本的なOfficeソフトウェア (Excel・Word・PowerPoint) の操作方法までを、ご自身のパソコンで自学自習することも可能な「基礎コース」なども設置しています。
学光ポータル(学生用ポータルサイト)について
学修・各種手続きは、ポータルサイトから
通信教育部での学修や各種手続きは、学生用ポータルサイト「学光ポータル」から行います。パソコン、タブレット、スマートフォンなどから利用が可能です。
学光ポータルでは主に以下の内容を行うことができます。
- レポートの作成、提出
- 科目試験の受験
- リアルタイムスクーリング、オンデマンドスクーリングの受講
- 成績情報の確認
- シラバスや副教材の閲覧
- スクーリングや科目試験の申し込み
- 各種申請手続き
- ガイダンス映像・レポート作成講義等の視聴 等
学内ICTサービスが利用できる
在学生にGoogleアカウントを付与し、Gmail(Eメール)やGoogleドライブが利用できるほか、Microsoft 365(WordやExcelなど)のアカウントを無料で付与し、インストール・利用ができるようになります。さらに、大学キャンパス内ではインターネット(学内Wi-Fi)に無料で接続できます。
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充実した学修サポート
学修の不安を解消する「新入生ガイダンス」や「履修個別相談」、論理的なレポート作成のための「レポート作成講義」、PC操作の相談窓口「ICTサポートデスク」、新卒向け「就活支援講座」など、学生が卒業や目標を達成するための充実した支援を実施しています。
充実した学修サポート
学修の不安を解消する「新入生ガイダンス」や「履修個別相談」、論理的なレポート作成のための「レポート作成講義」、PC操作の相談窓口「ICTサポートデスク」、新卒向け「就活支援講座」など、学生が卒業や目標を達成するための充実した支援を実施しています。
紹介映像
新入生ガイダンス・履修ガイダンス等
「何から始めたらいいかわからない」「学修の進め方がわからない」「履修の仕方がわからない」など、様々な不安のある新入生のために、学修を進める上で必要な手続きや学修方法を説明する「新入生ガイダンス」や、履修登録のための「履修ガイダンス」、オンラインでの「履修個別相談」を開催しています。
ガイダンスの内容は、学光ポータルからオンデマンドでも視聴することができます。
新入生懇談会
新入生同士の交流・意見交換の場として、新入生懇談会を実施しています。
例年、春は対面開催、秋はオンライン開催となります。
レポート作成講義
自学自習が中心の通信教育において、レポートを作成できるようになることは、学修を進める上で必須の条件です。
通信教育部専任教員や講義担当者が、「論理的なレポートを作成するための読み方・書き方講座」として、レポート作成上のポイントを4つのタイプに分けて講義する「レポート作成講義」を全国の会場やオンライン、オンデマンド(収録映像)で実施しています。
アカデミック・アドバイザー制度
正科生を対象に、通信教育部専任教員による「アカデミック・アドバイザー制度」を実施しています。アカデミック・アドバイザーは各地域の担当に分かれ学修を進める上で様々な相談に乗ったり、アドバイスを行ったりします。また、アカデミックアドバイザー以外にも、通教専任教員によるオンライン学修相談を受け付けています。
教科書や参考書の読み方やレポート学習について、またスクーリング学習の効果的な学習方法など、多面的に相談をすることができます。
就活支援・キャリア支援
就活支援講座
初めて就職活動をする人、これから就活を始めようとしている人向けの講座
卒業後に新卒採用での就職を目指す通教生を対象に、就職活動のための基礎知識が身に付けられる「就活支援講座」を開催しています。専門の外部講師が、オンデマンド(動画視聴)とオンライン講座(リアルタイム)の方法で、「正しい就職活動の捉え方」「エントリーシートのポイント」「面接へのアプローチ」などのテーマをもとに、就職活動の基礎から実践的な内容まで、わかりやすく講義します。
オンライン講座(リアルタイム)の受講には申し込みが必要(定員あり)です。
業界研究講座
業界の種類や特徴を知り、自分に向いている業界を見つけたい人向けの講座
「どのような業界(企業)があるのかわからない」「どのような業界が自分にあうのかわからない」という方のために、業界研究をおこなうポイントをまとめた動画を、「基礎編」、「各業界の特徴編」、「業界・企業研究の方法編」などに分けて配信しています。
資格試験対策講座(有料)
資格の取得を目指したい人向けに、就職や仕事に役立つ、25の資格についての「資格試験対策講座(有料)」を提供しています。
全25講座を、一年間いつでもどこでも、オンデマンドで受け放題です。受講には申し込みが必要です。
講座の内容(主な資格・スキル)
日商簿記(2級、3級)、宅地建物取引士、社会保険労務士、行政書士、秘書検定(2・3級、準1級)、ITパスポート、FP技能士(2級、3級)、TOEIC(750点、550点)、Word・Excel・PowerPoint、illustrator、Photoshop、WEBクリエイター、CADなど
その他の学修支援
教員採用試験サポートシステム
学校教員の養成は、創価大学の大きな特色です。2019年度まで19年連続教員採用試験合格者が100名を突破。通信教育部開設以来、累計3,700名を超える教員採用試験合格者を輩出しています。
世界に広がる学びのネットワーク
各都道府県を単位として、卒業を目指して励まし合っていく「光友会」、学修をサポートする「指導員」、卒業生組織の「創友会」など、お住まいの地域における学びのバックアップ制度が充実しています。
充実のICTサポート
パソコン操作に不安がある方に向けて、専用の電話相談窓口(ICTサポートデスク)を設置しているほか、スキルに合わせたパソコン講座等(一部有料)を準備しています。
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世界に広がる学びのネットワーク
創大通教の学びのネットワークは、日本中・世界中に広がっています。
創大通教には、全国・世界各国の10代から80代まで、職業や学ぶ環境も様々な学生が在籍しています。また、各県都道府県には学生組織である「光友会」や学生のサポートをする「指導員」がおり、お住まいの地域で孤立しない学修サポート体制が整備されています。
世界に広がる学びのネットワーク
創大通教の学びのネットワークは、日本中・世界中に広がっています。
創大通教には、全国・世界各国の10代から80代まで、職業や学ぶ環境も様々な学生が在籍しています。また、各県都道府県には学生組織である「光友会」や学生のサポートをする「指導員」がおり、お住まいの地域で孤立しない学修サポート体制が整備されています。
光友会
在学生が各都道府県を一つの単位として、通教在学生同士がお互いに励まし合い、学び合いながら卒業を目指す組織として「光友会」があります。「光友会」の名称は、1984年に創立者から命名していただきました。勉強会や総会を開催するなど、地域ごとの特色を生かしながら活動しています。
※一部、実施されていない地域があります。詳細は通信教育部学生係までお問い合わせください。
指導員
創大通教では、指導員制度を設け、各都道府県に「指導員」の方を任命し配置しています。
指導員は、在学生の学習がスムーズに進むよう、学習相談やアドバイスをおこなっています。学習などでわからない事がありましたら、ご遠慮なくご相談ください。
創友会
卒業生の同窓組織「創友会」も、総会などを開催し、地域ごと卒業期ごとに旧交を深めあっています。
在学生の良き相談相手になり、卒業推進の応援をしてくださる卒業生も多くいらっしゃいます。