行事一覧

夏期スクーリング期間中の各種行事について、それぞれご案内しております。

行事一覧表(順次更新する場合があります)

日程 曜日 時間 行事
第1期 8月10日 10:00 開講式・スクーリングガイダンス(中央教育棟ディスカバリーホール)
18:30 レポート作成講義(入門タイプ・Aタイプ 中央教育棟3階)
18:30 教職相談コーナー(本部棟M306 ※ハイフレックス開催)
8月11日    
8月12日 18:30 ホームルーム(中央教育棟 ※詳細は光友会ページ参照)
8月13日    
8月14日 13:30 全国光友会大会(中央教育棟ディスカバリーホール)
15:00 教職生大会(中央教育棟AB102 ※ハイフレックス開催)
15:00 日本語教員大会(中央教育棟AW303 ※ハイフレックス開催)
第2期 8月15日 10:30 スクーリングガイダンス(中央教育棟ディスカバリーホール)
※第2期からの受講者対象
18:30 レポート作成講義(入門タイプ・Aタイプ・Bタイプ 中央教育棟3階)
8月16日 18:30 ホームルーム ※中止に変更
18:30 教職相談コーナー(本部棟M306 ※ハイフレックス開催)
8月17日   通信教育部学会講演(本部棟M401)
8月18日    
8月19日 13:30 学光祭(中央教育棟ディスカバリーホール)
第3期 8月20日 10:30 スクーリングガイダンス(中央教育棟ディスカバリーホール)
※第3期からの受講者対象
18:30 レポート作成講義(Bタイプ・Cタイプ 中央教育棟3階)
8月21日 18:30 全国通教生大会(中央教育棟ディスカバリーホール)
8月22日    
8月23日    
8月24日   夏期スクーリング最終日

レポート作成講義

夏期スクーリング中に実施する「レポート作成講義」は、各期で下記のタイプをそれぞれ別の教室で同時間帯に開催します。
4 種類のタイプ別の内容については、学光ポータル「学修サポート>各種ガイダンス・レポート講義・個別相談・懇談会申込」の「各講義タイプの内容」からご確認ください。

日時 場所 タイプ 申込み期間
第1期 8月10日(日)18:30~20:00 AW303 入門 7月28日(月)~8月7日(木)
AW302
第2期 8月15日(金)18:30~20:00 AW303 入門 7月28日(月)~8月12日(火)
AW302 A
AW301 B
第3期 8月20日(水)18:30~20:00 AW303 B 7月28日(月)~8月17日(日)
AW302 C

【申込方法】

学光ポータル「学修サポート>各種ガイダンス・レポート講義・個別相談・懇談会申込」から、上表の申込期間内に、タイプを選択してお申し込みください。
当日ご参加の方には、「補助教材『講義資料』」を会場にて配布します

教職行事

夏期スクーリング期間中に、以下の通り教職行事を開催いたします。

行事名 内容 備考

教員採用試験
二次試験対策講座

2025年夏に教員採用試験受験予定の方を対象に、2次試験に向けた対策講座を開講します。
※1次試験の結果がまだ出ていない方や、1次試験の受験日程が先の方でもお申し込みいただけます。

 


それぞれ
申込が
必要です

教職相談コーナー 学光世紀会(※)のメンバーが教育実習や教員採用試験等の相談を受け付けます。
教職生大会 教職を目指す学生を対象に、学光世紀会(※)が主催し、同じ志、目標を持った教職生を中心に
卒業、教員採用試験合格を決意し合う行事です。

※「学光世紀会」は通信教育部出身の教員グループです。

日本語教員大会

開催日時:8月14日(木) 15:00~16:00
参加対象:日本語教員を目指す通教生、日本語教員に興味がある通教生
開催形態:対面・オンライン
会 場:創価大学中央教育棟AW303 ※対面参加の場合

日本語教員を目指す通教生、卒業生を対象に、「日本語教員大会」を開催します。
現職日本語教員や、ボランティアなど、様々な形で地域に貢献する卒業生からの体験談発表や、共に日本語教員を目指す通教生・卒業生同士で交流を行う年に一度のイベントとして第一回目を開催致します。
対面、オンラインで開催しますので、ぜひ全国、全世界からご参加ください。

通教学会講演会

夏期スクーリング期間中に通信教育部学会の主催で講演会を実施します。

講演テーマ
 【AIと共に我々はどのように生きていくべきか?】
 【駅 伝 部 と 人 間 教 育】

 日時:2025年8月17日(日)18:45~20:00(18:00開場)
 場所:本部棟・M401教室
 講師:篠宮 紀彦(しのみや のりひこ) 創価大学理工学部 教授、陸上競技部 部長
 対象:通信教育部在学生(申込不要)

<講演概要>
人工知能(AI)の進化は、現代社会において目覚ましい技術革新をもたらしています。
特に「技術的特異点(シンギュラリティ)」は、AIが人間の知能を超えると予測される時点を指し、多くの議論を呼んでいます。
この講義では、AIの基本的な解説と共に、宗教や哲学、心理学や医学との関連から、我々が、今後、どのように向き合ってゆくかを学びます。
 

篠宮 紀彦(しのみや のりひこ) 

創価大学理工学部 教授、陸上競技部 部長

<略歴>
創価大学理工学部、教授、博士(工学)。大学院理工学研究科長、陸上競技部(駅伝部)部長。
創価大学工学部情報システム学科1期生。2001年、同大学院博士後期課程修了、博士(工学)、
2000年(株)富士通研究所ネットワークシステム研究所、北米の情報通信インフラの設計技術に従事、
2005年より創価大学勤務、2014年テキサス大学客員研究員。