緊急事態宣言解除を受けての活動制限方針について(2021年10月2日)

19都道府県の緊急事態宣言及び8県へのまん延防止措置が、9月30日の期限で全面解除されました。ただし、政府からは感染再拡大を防ぐため、1カ月程度の経過措置を設け、不要不急の外出自粛などが要請されております。
緊急事態宣言の解除を受け、文部科学省からも「学生の学修機会の確保と、新型コロナウイルス感染症への対策の徹底の両立」が通知されていること、感染防止対策を継続して取り組むことを踏まえ、学内で対応を検討した結果、本学の活動制限方針を10月2日より、「課外活動」、「学内会議」のレベル2の制限を緩和し、すべての項目を「一部制限(レベル1.5)」に変更することにいたします。
詳細につきましては、下記の創価大学ホームページをご確認ください。通信教育部におきましても、当該活動制限方針に準じた活動制限方針となります。
https://www.soka.ac.jp/news/2021/10/6421/

今後、新型コロナウイルス感染拡大に伴う各種対応に変更がある場合には、本ホームページ及び通信教育部生の皆様には通教学生ポータルサイトにてご案内いたします。

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