私立大学通信教育協会「令和3年度大学通信教育職員研修会」にて、本学通信教育部の取り組みを講演しました
10月5日(火)、公益財団法人私立大学通信教育協会主催の「令和3年度大学通信教育職員研修会」が開催されました。
研修会では、「コロナ禍での学生の学びのための取組みについて -本学の対応-」のテーマで、本学通信教育部でのオンライン試験におけるデジタル上の顔認証の取り組みを、本学通信教育部職員が講演しました。
講演について、各大学の参加者からは、「コロナ禍での学習において、学生にとってより良い学習環境の整備をその都度整えられていることがわかった」、「創価大学のコロナ渦での学生対応のスピード感に驚いた。通常業務を進めながらの準備などは相当の努力があったと思った」、「創価大学がいかにオンラインの科目試験で公正に行う努力をしているのかが分かった」、「最先端の事例を学ぶことができ、大変参考になった」などの声が寄せられました。