京都光友会総会が開催されました
5月21日(日)に、京都光友会総会が、対面とオンラインによるハイブリッドで、合計約30名が参加して開催されました。
竹下信也県代表のあいさつの後、新入生を代表して森節子さんが、また在学生を代表して大田垣英男さんが、通信教育部への入学の喜びや、生涯学習の実践への決意を述べられました。
岡本隆一指導員は、通教生同士の横のつながりを深めて今日から日々前進していこうと激励しました。
最後に創価大学から参加した吉川成司通信教育部長が、全国の通教生の奮闘の様子などを紹介し、創立者の通教生に対する思いを通してあいさつしました。
その後はグループトークを行い、自己紹介や日頃の様子などを語り合い、有意義な交流の場となりました。
久しぶりに対面でも総会を開催することができ、参加者からは「同じ京都で学んでいる同志とつながりができて嬉しい」「具体的な学習方法の例を聞けてよかった」などの感想が寄せられました。