夏期スクーリング期間中の8月18日(日)、通信教育部学会主催の記念講演会が創価大学本部棟M401教室で開催されました。 前通信教育部長でもある花見常幸名誉教授が、「創大建設の50年と通教生」との演題で講演をされました。 花見名誉教授は、本学1期生として入学されて以来の本学の歴史や創立者との出会いを振り返られるとともに、通信教育部の意義と使命、また、創立者の通教生に対する大きな信頼と期待について、語られました。 本講演の前半部分は、以下のリンク先の内容になっていますので、ご参照ください。