通信教育部夏期スクーリング「第51回学光祭」が開催されました。

「第51回学光祭」を開催――光友の誓いを継なぐ通教新時代へ

通信教育部夏期スクーリング期間中の8月25日(火)、伝統の夏の祭典である「第51回学光祭」がディスカバリーホールにて開催されました。
今回の学光祭は「創立100周年へ 光友の誓いを継なぐ 通教新時代を築け!」をテーマに掲げ、川村勝己さんと立石美希さんによる開会宣言で力強く幕を開けました。

伊藤貴雄教授による記念講演
文学部の伊藤貴雄教授による記念講演では、通信教育が果たすべき本質的な意義や、通教生一人ひとりが持つ大きな可能性について語られました。
伊藤教授は「学びは万人のものであり、一人ひとりの学びによって世の中は一歩一歩改善していく」と強調。人間の努力や知性によって社会はより良い方向へ変えていくことができるとする「メリオリズム(改善説)」の考え方を紹介し、自ら能動的に掴み取っていく学びの重要性を訴えました。
また、"通信教育の『通信』とは、心と心の『信を通わせた』教育である"との創立者の考えに触れ、自らの成長のために努力を重ねる中で、自分のみならず他者の可能性も信じられるようになり、その信じる心のネットワークこそが「真の民主主義」を構築する基盤になると語りました。
最後に「皆さん一人ひとりが創価教育の主体者であり、世界の民主主義の根本を担っている」と力強いエールが送られ、通教生が日常の学問への情熱を新たにする有意義な講演となりました。

賑やかな演目と開設50周年への決意
続いて、齋藤正伸実行委員長と新井加菜子副実行委員長が登壇。開設50周年の佳節を迎えた通教生の使命を再確認し、新時代を切り拓く決意を語りました。
通信教育部生の有志によるパフォーマンスでは、華やかなダンスが披露され、会場は大きな盛り上がりを見せました。
会の終盤には、鈴木美華学長が、未来の勝利を開く学びと努力について触れ、「今からここから目の前の課題に真剣に取り組み、実力をつけ、人々の希望となっていただきたい」と、温かなエールを送りました。

開設50周年記念映像を上映
その後、「開設50周年記念映像」が上映されました。参加者は創立者が通信教育部に込められた深い思いと半世紀に及ぶ歴史と先輩方の足跡に思いを馳せ、会場は深い感動に包まれました。
最後は参加者全員で新たな前進の決意を込めて学生歌を斉唱し、盛況のうちに閉幕しました。

夏期スクーリング 学光祭
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