学び、語り合い、未来へ――第二回日本語教員大会を開催しました

第二回日本語教員大会を開催しました

2026年8月20日、創価大学通信教育部「第二回日本語教員大会」を開催しました。
本大会は、日本語教員を目指す在学生・卒業生が、日本語教育の現場で活躍する先輩方の話を聞き、学びや交流を深めることを目的としたものです。
当日は、対面、オンラインで250名以上が参加。
日本語教育の現場で活躍する卒業生3名による体験発表のほか、神村教授による講演「外国につながる子どもの日本語教育」が行われました。

▶体験発表では、登壇者それぞれが日本語教育に携わるまでの歩みや、現在の活動について紹介。
参加者からは、現場での具体的な経験に触れ、「日本語教師を目指すことが身近に感じられた」「日本語教師の生の声が聞けて、背中を押された」といった声が寄せられました。

▶神村教授の講演では、外国につながりのある子どもたちの日本語教育について考え、日本語を教えることだけでなく、一人ひとりの背景や母語を尊重した支援の大切さについて学びました。

また、大会の最後にはグループ懇談を実施。同じ目標を持つ通教生・卒業生が、それぞれの学習や活動について語り合いました。

全国・全世界から集まりました
卒業生による発表
講演の様子
小グループに分かれて懇談を実施

参加者から寄せられた声

「卒業生3名の方達の現在の頑張られている体験を聞けて、凄く感動しました。ただ日本語を教えるのではなく、生徒さん1人1人の幸せを願いながら行動されている姿に本当に感銘を受けました。」

「看護師をしながら、日本語教師にチャレンジされた方の話を聞いて、背中を押された気持ちになりました。現在は、地域の日本語教室でボランティア活動をしていますが、活動の場をもっと広げたくなりました。」

「同じ目標に向かっている仲間と一緒にいることに、安心しました。日本語教員大会に出席して気持ちが固まりました。今年4月から始めた日本語ボランティア活動を中心に頑張ろうと決意しました。」

「正直、勉強が難しい上にICT化が進み学習意欲が低下していましたが、また頑張ろうと思えました。」

全体を通して

参加者からは、学びを深めただけでなく、「日本語教員を目指して頑張りたい」「これからの活動をさらに広げたい」と、今後への決意を新たにする声も多く寄せられました。

学び、語り合い、そして新たな一歩へ。
第二回日本語教員大会は、日本語教育を志す仲間がつながり、それぞれの未来に向けて歩みを進める機会となりました。

通信教育部では、これからも日本語教員を目指す学生・卒業生の学びと交流を応援していきます。

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