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2018年12月27日

2018年 創価大学10大ニュース

企画広報課が選ぶ2018年の創価大学10大ニュースをお届けします。

その1:「スーパーグローバル大学創成支援」中間評価で最高評価の「S」を獲得

文部科学省が実施する「スーパーグローバル大学創成支援」(事業期間:2014年度~2023年度)について、支援開始から4年目となる今年度に実施された中間評価で、本学の取り組みが5段階評価のうち最高評価にあたる「S」評価を得ました。

その2:学生の活躍(学業、各種大会編)

その3:学生の活躍(スポーツ・課外活動編)

その4:教員の研究活動

その5:PLANE3T Project が開始『途上国における循環型社会の形成』

その6:本学でASAIHL(東南アジア高等教育協会)総会が開催―日本での開催は初―

本学が開催会場となり、3月26日(月)~3月28日(水)にわたって、ASAIHL(東南アジア高等教育協会)の年次総会が開かれました。19カ国・地域から200人を超える研究者らが参加しました。

その7:日中国交正常化提言50周年記念の「日中新時代フォーラム」を開催

その8:「創価大学フィリピン事務所」を設置

2014年度に文部科学省より採択された、スーパーグローバル大学創成支援の取り組みの一環として、フィリピン・イースト大学カロカン校に「創価大学フィリピン事務所」を設置しました。

その9:難民映画祭作品「アイ・アム・ロヒンギャ」を本学で上映

その10:大学ウェブサイト、SNSでの情報発信の他、様々な広報活動を展開 ー 393本の記事を掲載 ー

本年は「393本」のニュースやトピックスを大学ウェブサイトに掲載し、本学の教育・研究活動、グローバルの取り組み、学生の活躍等を発信してまいりました。また、facebook、twitter、LINE、Instagram、YouTubeの公式アカウントを運用し、多角的な情報発信に取り組みました。
その他、様々な広報活動に取り組むなか、日経BP「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」ランキングにおいて、本学が首都圏主要大学120校のなか「広報活動に力を入れている」の項目において、3年連続で第1位として発表されました。
ページ公開日:2018年12月27日